
[c]2008「ラストゲーム 最後の早慶戦」製作委員会 |
映画 |
2008/08/16 |
| ラストゲーム 最後の早慶戦 |
| ◎2008日本 |
|
|
| 野球(ベースボール)― 生きて我が家(ホーム)に還るスポーツ |
|
野球に全く興味のないのに、この映画を見て大丈夫なのか? と、心配してたが、 青春をかけるスポーツとして、たまたま(?)「野球」だったわけで… 野球のルールが完璧でなくても、大丈夫だった。 (でも、東京六大学野球の事は知っていた方がいいかも…)
映画のジャンル(カテゴリ)分では「戦争」の分類にも入るようですが、 作品の中には、戦闘シーンなど無いに等しい(ラスト付近で白黒の映像が流れる…)。でも、時代背景が1943年の太平洋戦争中。 その戦争の為に、この作品のような物語があったわけです。
最近の若者が「未来を夢見る事が出来ない」とか「未来に希望がない」とほざいているようですが、贅沢と言いましょうか、なんと甘っちょろい事を言っているのだ……。
あの頃の若者には、現実に未来が自分には来るのか、また、夢を持って生きても明日が確実に来る事の保障が無かった。 それが分ってても、精一杯真剣に生きていた。 だからこそ、切なく、遣り切れなく、涙がこぼれてしまう作品になってしまったのだ〜(涙)
母親役の富司純子さん、良かったですぅー 長男が帰って来た時にお料理しながら見せる笑顔が、格別に良い!
父親役の山本圭さんも頑固そうで良いのだが、 ちょっと滑舌が悪かったかな? 台詞が明瞭に聞き取れなくて、ちょいと残念。 |
 |
◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています ◆このレビューは参考になりましたか? [ はい ] |
|
|
|