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二度目の青春 ジブンウォーカー
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マサブ
最終ログイン:4日以内
素敵な人、素敵な映画、素敵な本、素敵なお店、素敵な景色、素敵な料理・・・
今まで何気なく見過ごしてきた、そんな「素敵」との出会いを、もっともっと大事にしたいと思っています。
人生の折り返し地点を過ぎて、さあ、これから第二の青春!

☆profile開示推進運動に参加します☆

名前:マサブ
性別:男
生年月日:1957年6月30日
血液型:A
出身地:東京都世田谷区
現住所:埼玉県さいたま市  
職 業:会社員
既婚・未婚:既婚
◎趣味
映画鑑賞、読書、スポーツ観戦、アウトドア、ドライブ・車、インターネット、音楽鑑賞
◎好きな女優さん
池脇千鶴、上野樹里、鈴木杏、常盤貴子、戸田恵梨香、中越典子、星野真里、本仮屋ユイカ、和久井映見
みんなの評価
名物編集長
▼以下の総合点数から位が決まります

書いたレビューへの評価 (1票で3点)
207点   
お気に入り登録された人数 (1人で3点) 登録してくれた人の一覧   
291点   
書いたレビューの件数 (1件で2点)
32点   
ブックマークした件数 (1件で1点)
198点   

映画
2008/08/04
スカイ・クロラ The Sky Crawlers
◎2008日本
不思議な世界
TVで声優さんのコメントをたまたま聞いて興味が。。。文庫を読んだらいつのまにか引き込まれて続編3冊全て買いました!今まで読んだことがない不思議な世界を、映画でも観てみたい。
[c]2008 森 博嗣/「スカイ・クロラ」製作委員会
映画
2008/07/21
クライマーズ・ハイ
◎2008日本
感動 考えさせられる 勇気
再度、原作を読み返した上で、また観たい。
[c]2008「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ
映画
2008/03/17
犬と私の10の約束
◎2007日本
可愛い 感動 泣ける 切ない
犬、好きです!(猫もだけど)予告編見ただけで泣けてきちゃう。。。
映画
2008/02/16
東京少女
◎2008日本
観たい! 切ない
最近ますます演技力がついてきた夏帆ちゃんの期待作!
映画
2008/02/11
奈緒子
◎2007日本
感動 観たい! 爽快
コメディタッチではない樹里ちゃんの魅力を久し振りに見たい!

PAPA
「またGENA」
敏腕編集長
抹茶
「お抹茶の茶。」
名物編集長
まるたぁ♪
「Smiley」
有能編集デスク
賀茂茄子
「しみじみ緑茶」
名物編集長
クライマーズ・ハイ
[c]2008「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ
映画
2008/07/21
クライマーズ・ハイ
◎2008日本
人の生き様を問いかける作品。キャストは秀逸。
『クライマーズ・ハイ』
私にとっては、読むべきときに原作に出会い、観るべきときに映画を観た、
そう言えるような作品でした。

物語は、日航ジャンボ機墜落事故の起きた昭和60年8月と、その17年後の
谷川岳衝立岩への登攀の二つの時間軸で進みます。

取材や紙面の編集に関わる一人ひとりが、それぞれの立ち位置で、己の思いや
こだわりを持ちながらぶつかりあう地方新聞の編集現場。
普通の(?)会社員の職場とは異質なところもあるが本質は一緒と感じました。
程度は様々としても、セクショナリズムがあり、それぞれの温度差があり、
嫉妬し、足を引っ張り、上からは煽てられたり睨まれたりうとまれたり、
下からは頼られたり突き上げられたり見放されたり。

それでも、登らなければならない仕事と言う山がある。
成功するかどうかではなく、ただ、がむしゃらに、ひたすらに突き進むだけ。
でも、足場は一歩ずつ、しっかり確保して。
時には臆病なまでに慎重になり、身動きが取れなくなってしまうことも
あり。。。現実は厳しいです。

無我夢中で仕事をしている様と、登山で興奮状態が極限にまで達して、恐怖感が
マヒした状態。まさに「クライマーズ・ハイ」。

この映画は、仕事と登山の共通項で、人としての生き様を問いかけているのだと
思います。

『お前、なんで山に登るんだ?』
『下るために登るんさ。。。』
では、「下る」とは?
目標の達成?心機一転?あきらめ?けじめ?

どう生きるのか。
なにをよすがに生きるのか。
いったいどう生きたいのか。

つい先日51歳になり、もしかすると、今までの人生で一番張り切って
働いているかもしれない今だからこそ、この作品をものすごく身近に、
感動を持って観ることが出来るのだと思います。
でも、まだまだ「クライマーズ・ハイ」には程遠いかな。。。
今はただ、仲間とアンザイレンして登るだけ。

最後に、
これから、この映画を観ようと思っている方は、出来たら原作を先に読んだ方が
わかりやすいと思います。
それは、この映画が訴えたいことの部分ではなく、編集現場で飛び交う言葉や
登山用語など、事前につかめることで、よりストーリーが理解できるから。
映画を最初に観る人は、あまり、編集や事故、登山の専門用語を気にし過ぎない
方がいいと思います。

キャスティングは、とにかく秀逸!
主役クラスも、ベテランも、中堅も、若手も文句なしです。
このレビューを 3人 が参考になったと投票しています
このレビューは参考になりましたか? [ はい ]
Life 天国で君に逢えたら
映画
2007/09/22
Life 天国で君に逢えたら
◎2007日本
ナチュラルな夫婦、家族のラブストーリー
「Life 天国で君に逢えたら」は、若くして肝臓癌で亡くなった世界的なウインドサーファーの飯島夏樹さんと、奥さんの寛子さんや子供達との実話に基づいた
ストーリー。
だからこそ、レースに挑む姿にしても、病魔との闘いや葛藤にしても、変にドラマチックに描き過ぎていない点に好感が持てました。
あくまでナチュラルな夫婦、家族のラブストーリーです。

「愛する人を残して死ぬことは、愛する人に先立たれることは辛いけれど、でも、お互い離れたところに居ても、心は繋がっているんだよ」
それが、この映画の伝えたかったところだと思います。
冒頭の、海の上での家族や友人達が立ち会っての散骨シーン。
そこにある寛子さんの笑顔や子供達の呼びかけがそれを表しています。

そんなナチュラルな家族のつながりを、主演の大沢たかおさんや伊東美咲さんが好演しています。
また、子供達の演技も大変いじらしいもの。特に小夏役を演じている川島海荷ちゃんの存在感はこの映画に無くてはならないもので、これからの活躍が期待できる子役でしょう。

人によっては、ストーリーに盛り上がりが欠けるとか、キャスティング、特に伊藤美咲さんの演技に疑問を投げかける人が居るようです。
でも私はむしろ、ごく身近に居る夫婦・家族のような演技くさくない演技だからこそ、このストーリーにマッチしていると思うのです。

この映画の見所の一つに、ウインドサーフィンのシーンがあります。
私にとってのウインドサーフィンは、お台場や幕張海浜公園等の穏やかな海でのイメージしかありませんでした。
しかし、この映画で初めて見るウインドサーフィンにはただ驚き!
私がイメージとして持っていたものとは大違い。
コースレースのスピードには息を呑むばかりでしたし、ウェイブの華やかなジャンプやスピンにはただ感動!
同時に、ハワイの底抜けな青い海と空、白い雲と波の美しさに目を奪われ。。。そして風を感じることができた気がします。

惜しむらくは、主人公がウインドサーファーなのですから、レースを行っているシーンをもう少し、あと5分でも見せてもらえたらなぁと思うのは我がままでしょうか?
撮影される側の大沢さんにしてみたら大変なことでしょうけど。。。

決して号泣はしませんでしたが、でも泣かされる場面は何箇所かありました。
子夏ちゃんが必死になってウィンドサーフィンの練習をしているシーン。
夏樹さんが最後に残した「Dear ひろこさん・・・」の手紙のシーン。

そして、エンドロールで桑田圭祐さんの「風の詩を聴かせて」のメロディが流れる中、実際の飯島夏樹さんやご家族の微笑ましい写真がスライドのように映し出されたとき、映画の中で観たシーンの一つひとつが重なり、
また涙があふれてしまいました。
このレビューを 5人 が参考になったと投票しています
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武士の一分(いちぶん)
映画
2006/12/01
武士の一分(いちぶん)
◎2006日本
タイトルとストーリーがミスマッチ
公式HPで粗筋やプロダクションノートを見た上で、初日に観に行った。
観終わった感想は、残念ながら「決して面白くない訳ではないが、特別感動したと言える程ではない」と言うのが正直なところです。
何故だろうか考えると、感動をスポイルする幾つかのポイントに気付いた。

まず、主役のキャスティング。
木村拓哉さんの若さ、端正なマスク、声や口調など、現代劇・ドラマでは強烈な魅力となっている部分が、この侍役ではマイナスになってしまっている。演技力が素晴らしく、作品作りにまでもセンスを発揮し、人間的にも評判の良い彼ではあるが、それだけでは『はまり役』にはなれないということか。とは言っても、失明した後のやつれ苦悩する姿や、見えない目での表現力などは見事のひと言!

次に、タイトル『武士の一分』とストーリーとのギャップ。
私はこのタイトルから、『武士道』とまでは言わなくても、もっと『侍』としての気概、生活、立ち居振る舞いがストーリーの中で表現されていると想像していた。しかし、ストーリーは、主人公が侍で役職が毒見役ではあっても、あくまで夫婦の愛情と、主人公の男(夫)としての『一分』=プライドと面子を賭けて立ち向かう姿を描いたものなので、脚本の当初のタイトルだったと言う『愛妻記』の方が(興行としてのアピール力は別として)合っているのではないかと思う。

最後に、ストーリー全体を通しての統一感の無さ。何を言いたいのか、ピントがボケている点。
タイトルを『武士の一分』としたせいなのか、何箇所かで複数の人に『一分』という言葉を使わせているため、言葉の重みが無くなってしまっている。また、『一分』にこだわるならば、武士の妻である加世は、番頭の島田藤弥とのことが新之丞に知れた時点で自害しようとするはずだし、新之丞にしても、離縁でなく切り捨てていたはずではないだろうか。それに、新之丞に言わせる「平等」や「個性の尊重」といったメッセージ性の強いセリフにしても、タイトルからは浮いてしまっている。

やはりこの映画は、タイトルを考え過ぎて、タイトルに合わせようとして、原作に余計な手を加えてしまったように思える。そう考えれば、細かい人間描写やコミカルなシーンについても、夫婦のほのぼのとした暮らしを引き立てるものとして納得がいく気がする。

助演の壇れいさんの映画初出演とは思えない演技にはグッとくるものがあったし、脇を固める笹野高史さん、緒形拳さん、坂東三津五郎さん、桃井かおりさん達ベテランは、さすがに安心して見ていられた。
このレビューを 9人 が参考になったと投票しています
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暗いところで待ち合わせ
映画
2006/11/27
暗いところで待ち合わせ
◎2006日本
主役二人の演技に救われたストーリー
光を失った女性と、心に闇を抱えた男。共通項は、暗闇の中に生きているということ。
そんな二人の、サスペンスタッチのラブ・ストーリー?
ラブ・ストーリーとは言っても恋愛ではなく、生きるということが、他者を必要とし必要とされることだと気付き、歩き始めようとする話。
ストーリーの大半が全盲であるミチルの家の中という設定や、主人公の二人に、会話よりも表情や動作で気持ちを表現させているところなどは、なかなか良かったと思う。
田中麗奈の透明感のある儚げな、それでいて健気な演技、チェン・ボーリンの表情、特に目で表現する孤独・怒り・迷い・気遣いの演技は見事。

ただ、ストーリーそのものは、面白いけれども特別に感動したり泣けたりという内容ではなかった。
むしろ、ミチルと父親の暮らしや父親の死、母親の存在の描き方が中途半端で、ミチルの孤独感を強調出来ていない気がするし、アキヒロを日中ハーフの設定にしての職場での陰湿ないじめのシーンは、孤独感・疎外感を印象付けたいためだろうと思うが、見ていて後味の悪さを感じた。
主役の二人の演技力が全て。

あと、私にも全盲の友人がいるのでひと言。
撮影に当たって視覚障害者施設を見学したり、全盲の方の動作を研究したりしたそうだが、食事の仕方、料理、掃除、歩行等どれを見ても、現実とはずいぶんと差があり、見ていて違和感がぬぐえなかった。(もっとも、映画作品の中での演技である以上は、一般の観客が全盲と理解できる動作以外は、あえて削り取ったのだと考えれば良いのかもしれないが。)また、ミチルが一人で外出した際の、横断歩道での車のクラクションや自転車の男性の言葉など、現実にはまず起きないシーン(健常者は、攻撃性よりは無関心か親切かです)で、やはり見ていて後味が悪かった。その点、友人カズエのミチルに対する接し方には、思いやりと同時に、自立を促すための毅然とした態度が表れていて良かったと思う。
このレビューを 5人 が参考になったと投票しています
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