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ぽわん
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笑っていても 楽しいとは限らない

涙を隠すために 笑う時もあるから

笑顔を見せながら バラバラになった心を

必死で抱えている人もいる

優しい人ほど 人に涙を見せないから

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◎趣味
映画鑑賞、読書
◎好きな作家
橋本 紡
みんなの評価
名物編集長
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書いたレビューへの評価 (1票で3点)
483点   
お気に入り登録された人数 (1人で3点) 登録してくれた人の一覧   
399点   
書いたレビューの件数 (1件で2点)
98点   
ブックマークした件数 (1件で1点)
1626点   

映画
2008/05/21
プリンセス・ブライド・ストーリー
◎1987アメリカ
気になる映画
原作も読んでみたい!
映画
2008/05/20
冬のライオン
◎1968アメリカ
気になる映画
原作も読んでみたい!
映画
2008/05/20
TAXI NY
◎2004アメリカ
気になる映画
映画
2008/05/20
ゴールデン・チャイルド
◎1986アメリカ
もう一度観たい!
映画
2008/05/20
ビバリーヒルズ・コップ2
◎1987アメリカ
もう一度観たい!

グレゴリー
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エブリ リトル シング2.0
2008/05/16
エブリ リトル シング2.0
◎大村あつし
小説ですが実用の書
将来のエリート候補、偏差値の高い大学の学生でもある主人公の一人(清明)が、
融資を受けようと銀行員と対峙しているところから物語は始まります。
役員の一人でもある母の最終学歴が問題になり融資は難しいと言われ…。

夢(出世や恋)を叶えるには資格や肩書や学歴と考えていませんか。
幸せは肩書、資格で得られるものでしょうか。
夢を叶えるには心がけ次第、考え方次第ではないでしょうか。
あなたの仕事、雑用と考えていませんか。等々。

普段忘れていたことを思い出させてくれた、気づかせてくれた、
考えさせてくれた物語でした。
前作『エブリ リトル シング 人生を変える6つの物語』未読でしたが楽しめました。
テンポよく進み、読みやすい文章であっという間に読み終わりました。
ウルウルしたり笑ったり、羨ましくなったり、心 あちこち動きました。

尚、ELT(歌手)とは全く関係はありません。
このレビューを 3人 が参考になったと投票しています
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『こうふく みどりの』『こうふく あかの』
2008/05/14
『こうふく みどりの』『こうふく あかの』
◎西加奈子
(繋がり)アントニオ猪木のファン感涙!?
『こうふく みどりの』と『こうふく あかの』はどこかで繋がっています。
2つの小説 雰囲気が違っています。どちらか1冊でも楽しめます。

大阪弁で書かれていた女性が主人公の話『こうふく みどりの』の方が
読みやすいように思いました。
誰といると(何処にいると)心地よいのか、幸せなのかを考えました。

中年の男性二人(自意識過剰で自分を演じることに余念のない男)靖男と
約30年後の覆面レスラーが主人公の話『こうふく あかの』は
わたしの中に靖男が少しいたからなのか読むのが嫌な作品でした。

いつもの西加奈子とは一味も二味も違っていて新鮮でした(日記に感想あり)。
このレビューを 2人 が参考になったと投票しています
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通天閣
2008/05/05
通天閣
◎西加奈子
時には立ち止まって
男は部屋の出窓に時間を止めたままの時計をいくつも並べています。
部屋の中は外と同じくらい凍えるほど寒い。
人とのつながりを最小限に留め、工場での単調な仕事をひたすら毎日こなす。
女は、ニューヨークに留学した恋人の気持ちをひきつけておくために
スナックでの仕事をこなす。部屋の中はものすごく寒い。
毎日鏡に向かって「別れたわけやない」と一人つぶやく。
この二人の日常が交互に描かれ、それぞれに八方ふさがり度を深めていく。
そんな冬のある日 通天閣である騒ぎが起き……。

最初はあまり面白くは、でも気がついたら……

大阪(通天閣)だからこその味のある切なくて、泣けて、笑える、心温まる話です。
教訓めいた話もあるので嫌いな人もいるかもしれません。
舞台となった大阪を懐かしく思いました。(再読)

※次作「しずく」短編集 面白いよ!
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ツバメ記念日 季節風・春
2008/04/23
ツバメ記念日 季節風・春
◎重松 清
記憶の中の春を楽しみました
(目次を見)題名を眺めて読む前からあれこれ懐かしみ、私情たっぷり盛り入れて読みました。春をテーマにした表題作を含めた12編の短編集

「めぐりびな」を読み故郷の家にあったお雛様を思い出しもう泣きそうになり、その後も故郷を離れた時のこととか、学校から帰宅後いつも母がいなくて寂しかったこととか、迷子になった時のこととか、作中に出てくる名前を見てある人を思い浮かべたこと。こちらの桜は散り始めたけど、故郷の桜はまだまだと思ったり。
ある事で課長と面談中に号泣したこととか、物語に入り込み応援し切なくなって泣いたりもしました。

途中、過去に捕らわれて読み進むことが出来なくなったりはしましたが、
全ての作品を温かな気持ちで読み終えることができました。
特に印象深かったのは「めぐりびな」「せいくらべ」「よもぎ苦いか、しょっぱいか」「目には青葉」でしたが、他の作品もみな心に残りました。

故郷からこちらに越してきた時、雛祭りの頃に桃の花が咲いている、入学式の頃桜が満開になること。ツバメの巣が駅のホームにいくつもあり子育てしている(そのことに)誰も驚いていないことに驚いたことを懐かしく思いました。

尚、6月9月12月に続編が刊行予定。
このレビューを 2人 が参考になったと投票しています
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