
[c]2007 LEGENDE-TF1 INTERNATIONAL-TF1 FILMS PRODUCTION OKKO PRODUCTION s.r.o.-SONGBIRD PICTURES LIMITED |
映画 |
2007/10/05 |
| エディット・ピアフ 愛の讃歌 |
| ◎2007フランス.チェコ.イギリス |
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内容については、他の方が色々書かれてるので省略。 偉大な歌手の映画は今までにもいくつもありました。だいたいビッグになる方というのは、幼少時期から相当な苦労をされ、その時期に根付く根性!がサクセスストーリーを勝ち取るまでの原動力になっている。 そして頂点に立つ者がやがて陥るのは、お酒、ドラッグ、男・女。。。 エディットもまたその図式に当てはまる女性であった。この映画では、大きな世界大戦などの背景は全く描かれてないし、彼女の中毒においてもそれをあまり表にださずに、どちらかと言うと悲惨な生い立ちに生きた彼女が成功する!という話をシャンソンにのせて感動的にまとめている。 しかし、彼女は相当自由奔放で我侭で、そしてお酒・ドラッグに依存していた女性である。 そういう所ももっとシビアに描写してもらったら、私はもっと感動したのではないかと思う。 トップシャンソン歌手といて君臨する事がどれ程プレッシャであり、彼女自身の人生がどれ程孤独であり、どれ程深い傷を背負っていきているのか、そういうものがもっとリアルに伝わってきたのではないかと思う。 シャンソンは大好き。 どうしてか、シャンソンを聴くと、魂の奥底が揺す振られるような気持ちがする。 それ故に、それを歌うエディットのもっと深い心の闇にふれてほしかった。 深い深い闇をもつからこそ、あんな魂のこもったシャンソンが歌えるのだと思う。
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