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イチロー、怪物との対決を楽しんで1安打(07/24)
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【シアトル(米ワシントン州)22日(日本時間23日)】マリナーズのイチロー外野手(34)は、速球勝負で挑んでくるレッドソックス・松坂大輔投手(27)の投球に胸を打たれるものがあった。
ボールになっても、直球勝負で挑んでくる松坂の姿勢に、イチローは「当たり前の感情がある。でもそこに大輔というプラスアルファがあるかな」。対戦を楽しんだ余韻に、ほおが緩んだ。
「他のピッチャーが打たれるくらいなら、(日米通算3000本目の安打は)自分でもいい」と松坂が話していたことには、「気の利いたことを言うようになった」と貫禄(かんろく)の笑みを浮かべる。
4打席目に松坂から中越え二塁打を放ち、日米3000安打にあと6本。遠征まで1戦しかない本拠地での達成の可能性は事実上消えたが、怪物との対決を機にペースを上げたいところだ。
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