 |
 |
 |
日ハム・ダル、165球の熱投も満塁被弾…(07/25)
|
(パ・リーグ、日本ハム2−5ロッテ、17回戦、ロッテ9勝8敗、24日、札幌ドーム)ダルビッシュにとっては、悪夢だった。四回二死満塁。橋本に投げた150キロの内角直球を右翼席に弾き返された。
「打たれるべくして打たれたが、自信を持って投げたボール。全く悔いはありません」。8回11安打5失点で4敗目。プロ入り最多となる165球の熱投も報われず、被安打、失点ともに今季ワーストだった。
運にも見放された。四回無死一、二塁で稲葉の左越えの飛球を大松が捕球。二走の工藤が飛び出して併殺。梨田監督はフェンスに当たってからの捕球として猛抗議したが、判定は覆らず、ダルも「普通に野球をしている人ならわかる。もう少しキチッと見てほしい」と渋い表情だ。
北京五輪前最後の登板だっただけに「(五輪で)いない間は(チームに)貢献できないから試合前から気持ちが入っていた…」。悔しさをかみ殺すように、帰りのタクシーに乗り込んだ。
|
|
 |
 |
 |
|