Chinese
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福臨門酒家 大阪店
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| ●大阪・西心斎橋 |

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| 香港発、広東料理の最高峰でゆっくり飲茶を楽しむことの幸福 |
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| 点心の花形、フカヒレ入りスープギョーザ。自家製の皮にフカヒレ、タラバガニ、貝柱、芝エビなどが包まれている。上湯(しゃんたん)の深?い味わいは、この店ならでは。単品で注文すると1470円するというのも納得のおいしさ |
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もうずいぶん前の話になるが、「福臨門酒家」の味にハマり、香港九龍店に4日連続で(しかも昼夜)通いつめたことがある。人に話すと笑われるのだが、それほどまでに人を夢中にさせてしまう味。かの曹操を虜にした鄒氏のように、ある種の魔力で惹きつける旨さであった。 その「福臨門酒家」が大阪ミナミにあるというのだから、これは行かねばなるまい。香港ナンバーワンのレストランとなれば、これは即ち世界最高峰の広東料理。それを大阪に居ながらにして味わえることには、惜しみなく拍手をおくりたいところだ。 ただし、それほどの名店だけに、夜は少々値が張る。特に名物のフカヒレ醤油煮込みや干し鮑の牡蠣ソース煮込みとかに手を伸ばそうとすると、ちょっとした覚悟がいる(もちろん、覚悟した分の見返りは十分あるのだが)。 そこでお薦めしたいのが、昼の飲茶だ。ここ大阪店の飲茶は、月?金曜ならば「点心コース」が1名2625円(2名より受付。以下同)。これで1テーブルにつき8点の点心メニューを選べ、ほかにチャーハンまたは焼きそば、中華風デザート、中華菓子2種まで付いてくるというお値打ちコース。「福臨門酒家」の味のエッセンスを楽しむには絶好だろう。 「でも、平日の昼にゆっくり時間がとれない」という方々には、写真で紹介する「香港飲茶ランチ」(1名3675円)がいいと思う。こちらは1テーブルにつき4点の点心を選び、さらに香港風の蒸しクレープ醤油風味やフカヒレ入りスープギョーザも味わって、さらにさらに3種から選べるセイロ蒸し御飯、中華風デザートと続く充実ぶり。蒸し物、揚げ物などをバランスよく選べば、本場そのままの飲茶を満喫できること請け合いだ。 西心斎橋、つまりアメリカ村と呼ばれる街のイメージとは、およそ異なる大人っぽい空間。そこで昼のひととき飲茶を楽しんでいると、何かこう、世俗からフ?ッと離れたような気分になるから、福臨門おそるべし、である。その勢いで夜の予約を入れてしまっても、それは味の魔力ということで。 |
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| ↑手前はフカヒレギョーザ。蒸し系点心では圧倒的な人気の一品。フカヒレの食感に加え、上にのったトビウオの子がいいアクセントになっている。奥はカニ肉入り蒸し巻き。濃厚な旨みがあり、あとを引く味わいだ(写真は各2人前) |
↑店内は今年6月にリニューアルしたばかり。大小の個室もあり、グループでの会食にもぴったりの造りになっている |
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住所:大阪市中央区西心斎橋1-4-3 心斎橋OPA 10F 電話:06-6258-3888 営業時間:11時?15時、17時?21時30分(各LO) 日曜・祝日は途中休憩なし 休:無休 席:テーブル150席。うち個室5室(5?90名) カード:可 交通:地下鉄各線心斎橋駅(7)出口と直結 メニュー:昼/飲茶料理コース4200円、広東ランチ5250円 夜/コース9450円?。いずれも2名より受付。別途サービス料10%要 |
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