French
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モーベ・ギャルソン
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| ●大阪・宗左右衛門町 |

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| この値段で、ここまでの上質さ!フランス料理界のミナミ新名物 |
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| メインの肉料理は、香り高い仔鴨のスパイス・ハチミツロースト、コクのある熊本赤牛のホホ肉の赤ワイン煮・シチリア風の2種盛り。魚料理はラングスティーヌと帆立のポワレ。その他、写真の凝った料理すべてが3000円のランチで登場する |
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圧巻のコストパフォーマンスで、今、ミナミのフランス料理界を席巻するビストロ。たとえば写真の3000円ランチでも、前菜、スープ、魚料理、ソルベ、肉料理、デザート、コーヒー、小菓子と続く豪華内容は、控えめに表現しても相当にクレイジーである。 しかし、この店の真の魅力は、安さよりも素材と技術の両面を含めた料理の上質さにある。野菜は毎朝、東住吉区の西野農園に足を運び、獲りたてを仕入れる。この季節なら、トマトのいきいきとした甘さとミネラル感にハッとさせられるはずだ。しかもそのトマトを、前菜一皿の中にジュレ、コンポート、ソルベの三つのスタイルで供するなど手間とセンスの良さが際立つ。 他にも豪快な香りを放つ群馬産のキノコ類、野性味に満ちた肉汁がじんわり口にあふれる熊本赤牛など、どれも旨さが記憶に焼き付くものばかり。特にキュイッソン(火入れ)の精妙さたるや、関西の名だたる高級フレンチに一歩も引けをとらないレベルだろう。 どうしてこんな質の仕事を、こんなに安く?と尋ねても、「仕事が好きで、楽しいからです」とシェフの播野好祝さんは飄々。道頓堀川に面した窓の向こうにはグリコのネオンサインが見えるが、彼の職人気質は料理好きにとって、その看板より大きく輝くミナミのシンボルであり、もはや名物の域だ。 |
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| ↑前菜は、ハモと水ナスのサラダ、プチトマト添え。ハモ以上に味に存在感のある野菜が皿の主役 |
↑周囲の喧噪が嘘のような落ち着けるフロア。すっきりしたデザインで居心地がいい |
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住所:大阪市中央区心斎橋筋2-4-4 日総四国ビル2F 電話:06-6213-8150 営業時間:11時30分?14時、17時30分?21時30分(各LO) 休:火曜 席:テーブル28席 カード:可 交通:地下鉄各線心斎橋駅(6)出口より徒歩6分 メニュー:ランチは他に1050円?。夜1980円のコースも前菜、スープ、メイン、パン、コーヒー、小菓子付き。グラスワイン600円?、ボトルワイン2600円? |
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