|
|
 |
 |
東京の“三たて蕎麦” 今注目の店
|
|
|
大川や
|
| ●東京千代田区・市ヶ谷 |

 |
| 香りと喉越しが両立 江戸ソバリエ推薦の蕎麦 |
 |
|
香りと甘味をもつ蕎麦粉を微粉に挽く事で喉越しよく仕上げたせいろ。たっぷりの鰹で出汁を取った濃厚でまろやかなツユとともに 三たてデータ せいろ/600円 産地/茨城県真壁町など 仕入れ/丸抜き 挽き方/微粉 打ち方/十割蕎麦 1枚量(生)/130g |
|
|
靖国通りの裏手、人けの少ない閑静な場所にある、蕎麦通が通い詰める名店。週に1度は蕎麦屋に出かけるという江戸ソバリエ川村夕起子さんも、太鼓判を押す。「三たてのお店の中でも、香りをとても大事にされています。辛めのツユがよく合い、最後まで飽きずに楽しめるんです」(川村さん)。彼女が受講している「江戸ソバリエ認定講座」では、江戸蕎麦文化を総合的に学ぶことができる。毎年1回、延べ3か月の受講で江戸ソバリエとして認定される、蕎麦好きにはこの上ない講座だ。 ”主張を貫く若手職人 ”と江戸ソバリエの間でも評判の大川英児さんは、今年34歳。「蕎麦は保存状態が一番大事」と、信頼している製粉会社に依頼し、収穫後すぐの玄蕎麦を真空状態で低温貯蔵庫に保管。直前に殻を剥いた丸抜きを、使用する分だけ仕入れ、せいろと粗挽きで提供している。「こちらのお店は一品料理やお酒も色々あって、女性同士でも行きやすいと思います」と川村さん。前菜、お造り、焼き物、揚げ物からコース仕立てで注文し、キリッとした喉越しのせいろでしめる。蕎麦通ならずとも通いたくなる一軒だ。 |
|
 |
 |
 |
| ↑淡い照明で居心地いい店内。アコースティック音楽が流れ、蕎麦屋にいることを忘れる。客席から大きな石臼のある打ち場が窺える |
↑石川県の純米大吟醸「池月」1合1200円など日本酒は約10種。焼酎600円や梅酒550円、ワイン(ハーフ)1600円なども揃えている |
|

 |
 |
 |
 |
住所:東京都千代田区九段南3-4-2ハイツ九段坂1階 電話:03-3234-8887 営業時間:11時〜15時、17時30分〜22時、土曜11時30分〜21時 休:日曜・祝日 席:24席 P:なし 交通:JR、東京メトロ市ヶ谷駅より徒歩7分 カード:取り扱いあり |
 |
|
|

 |
|