| ウディ、お目当てはK・ウィンスレットだった |
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「マッチポイント」(2005)、「タロットカード殺人事件」(2006)、そして新作「Vicky Cristina Barcelona」でたて続けにスカーレット・ヨハンソンを主役に迎えているウディ・アレン監督だが、色っぽくて豊満な容姿に魅せられて彼女を採用したわけではないらしい。「スカーレットのことは知っていたよ。美しくて素晴らしい女優だってことはね。でも僕は別に彼女をイメージして『マッチポイント』を書いたわけじゃないんだ」「僕がイメージしていたのはケイト・ウィンスレットだった。だけど撮影の数週間前に彼女から出演を断られて、あわてて代役を探したんだ。スカーレットは、この役にはちょっと若すぎるって思ったから、僕がイメージした脚本通りに演じてくれるか、正直不安だったよ。でも結果はご覧の通り。想像以上の演技をしてくれた。それ以来すっかり彼女に魅せられてしまったんだ」と、採用基準が女優としての資質であることを強調。しかし、今となってはスカーレットと仕事がしたい一心で脚本を書いていることに、変わりない。
(NY在住/JUNKO)
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