秀
「東海らーめんミシュラン」
名物編集長
 
★★★★
デート接待宴会合コンファミリーおひとりさま友達・同僚と
お近くの方は、ぜひ。
自ら「本場・博多より濃厚」と謳う、こだわりのスープがウリという。
ラーメンフリークの方の評価が結構いいので期待して行きました。

入口の扉を開けるとまず、見てくださいとばかりに
ズラリと並べられた寸胴が目に飛び込んでくる。
湯気が出ているところを見ると、飾り物ではなさそう。当たり前か。

するとすぐさまアルバイトのおねえさんが飛んできて
「食券をご購入くださぁ〜い」とナビゲート。
とんこつ全部のせ(680円)を購入し、店内へ。

ほう、、、ウッディーでなかなか洒落た空間だ。
照明を落とし、ダウンライトでテーブルを照らしている。

カウンター席に誘導され、スタッフに食券を渡す。
麺のかたさは「やわ」「普通」「かため」「バリかた」の4段階のようだが、
その上の「粉落とし」もできるとのこと。
かた麺好きの僕は当然、それを指定。

待つこと3分。キタ!(゚∀゚)

食す。

スープはトンコツ100%とのこと。
「博多より濃厚」と謳っているものの、言うほど濃厚さは感じない。
けれども、さすがにトンコツのうま味はキチンと出している。
豚独特の臭みもない。
そしてこれだけ具がてんこ盛りにもかかわらず、
アツアツというのもいいね。

麺は博多から直送しているという極細ストレート。
低加水らしく粉っぽさがあり、小麦粉本来の風味が楽しめる。
スープとの絡みも悪くない。
これはかなり好みだ。

具はチャーシュー、メンマ、味付け玉子、キクラゲ、海苔、ネギ。
チャーシューは厚さ1センチほどあり、ボリューム満点。
食感が楽しめる程度のやわらかさに煮込んでいる。
味は濃い目だ。ちとクドいかな。
メンマは細切り。このスープには必要性を感じなかった。
味付け玉子は燻製のようなこげ茶色。見た目ほど味は濃くない。
キクラゲはコリコリと歯ごたえがよく、良い箸休めになる。

総評

博多スタイルのトンコツラーメンとしては、なかなかの完成度だと思う。
近くにあればちょくちょく行くかもしれないけれども、
車で片道1時間以上かかる僕にはあまり縁の無い店かな。
あ、でも美味かったです。ごちそうさま。
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