はんつ遠藤
「フードジャーナリストはんつ遠藤」
名物編集長
 
★★★★★
デート接待宴会合コンファミリーおひとりさま友達・同僚と
安心、安全にこだわるラーメン店
自家製麺のラーメン屋さんができた。
そんな噂を聞いて訪問。2006年11月28日にオープン。

ご主人は三河出身で、元は学校の用務員さん。それから自分でお店をしたくなり、香川の大和製作所(通称・ヤマト)のラーメン学校に通って、お店を構えたそう。
なので店内にはヤマトの機械が!
小麦粉は北海道産の「春の華」100%。
両親が農業をなさっているそうで、そんな関係で特に国産にこだわりたいのだとか。安心、安全というのがテーマらしいです。
そんな麺は、細めでするするっと食べやすい感じ。でもしっかりとコシもあります。
塩ラーメンをいただいてみました。スープは一口目は「ん?薄い?」と思いましたが、飲み進むうちにじわじわと塩や食材の旨みが伝わってきます。
こちらもWスープです。
動物系はトンコツと三河赤鶏のガラなど。
魚介系は昆布しいたけするめサバ節ムロアジ煮干しなどなど。
ゆず、クコの実、こがしねぎ油、白ゴマなどで風味付けもなされていて、なんとも優しい、和風麺って感じです。隠し味に愛知の魚醤(ってあるんですね!)も使ってるみたい!
卓上の酢を入れると塩のカドが取れて、丸みが出ます〜。

他にも「四川風汁なし坦坦麺」というのもありました。中国調味料や花山椒などが効いてるそう。うー、気になりますー!!
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蹄王
「蹄王のらーめん道」
名物編集長
 
★★★
デート接待宴会合コンファミリーおひとりさま友達・同僚と
「塩ラーメン(600円)」を食べました!
 東海ウォーカーに掲載されていた“期待の新店”と呼び声の高い
『醤屋』さんを訪問した。近くのコインパーキングに車を停め店に
向かう。店名から「醤油」がイチオシなのかなぁとも思ったものの、
“にがり塩に柚子の風味が香ります”とメニューに記載されていた
謳い文句に釣られ、「塩ラーメン」と「味付け玉子(半玉)」を注文。

 すぐに差し出されたモノは、かなり強烈に柚子の風味が漂う代物。
スープを一口啜ってみると、ジンワリとした塩の甘味が感じられる。
“魚介系”や“動物系”の素材の旨味が突出していないので、かなり
アッサリ目だ。トッピングの半熟の味玉は控えめな味付け度合いで、
食感の良いメンマや、焼豚、2種類のネギなど、随所にコダワリが
見え隠れしているのがわかる。

 また行く機会があれば「醤油」を試してみたいと思う。
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秀
「東海らーめんミシュラン」
名物編集長
 
★★★★
デート接待宴会合コンファミリーおひとりさま友達・同僚と
食材へのこだわりと仕事の丁寧さが光る一杯
柳原通商店街の北端にあるこぢんまりした店。
食材にこだわった魚介系&動物系のダブルスープがウリだと聞き、
それはぜひ食さねば、と行って来ました。

間口はかなり狭いが、店内は思ったほど圧迫感はない。
カウンター席に座り、塩ラーメン(600円)をオーダー。

待つこと5分。キタ!(゚∀゚)

おや? 雑誌やWEBで見るビジュアルとは若干違う、、。
まだ流動的なのかな?


食す。


まずはスープ。
魚介系は昆布、スルメ、イリコ、ムロアジ、サバなど、
動物系は三河赤鶏のガラ、三重県産の豚のトンコツを使っているとのこと。
ガツンというパンチこそ無いが、食べ進むほどにじわじわとうま味が口内を満たす。
ほんのり香るユズと焦がしネギの香ばしさが食欲をそそるね。
タレにはにがり塩を使っているとのこと。
個人的にはカドのある塩気だと感じた。
悪い意味ではなく、こういう塩ダレもアリだと思う。

自家製という麺は中太やや縮れ。
北海道産の小麦粉を使い、加水率40%という。
程好い弾力があり、喉ごしも良くなかなか好みだ。
スープとの絡みも悪くない。
なるほど、こちらも主張は控えめだが、ここならではの個性を感じる。
欲を言えばもう少し硬めがいいかな。

具はチャーシュー、メンマ、味付け玉子、青菜、ネギ。
チャーシューは口の中ですぐに崩れてしまうほどやわらか。
薄味で肉のうま味が堪能できる。
表面に少し焦げ目をつけてあり、香ばしさも感じる。
こういう一手間はうれしいね。
メンマは麻竹の風味と、コリコリした食感が楽しめる。
青菜はホウレン草かな。
悪くは無いが、このスープにはあまり必要性を感じなかった。
味付け玉子は黄身が流れ出さない程度の半熟具合。
普通のゆで卵かと思うほど薄味だ。
スープとのバランスを考えてのことかな?

総評。

丁寧な仕事ぶりが丼の随所から感じられる。味もかなり好みだ。
強烈なインパクトはないが、連日食べても飽きないような印象。
ごちそうさまでした。
能登の魚醤「いしり」を使っているという醤油もぜひ試してみたい。
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