
監督:飯田譲治 岩井俊二 北村龍平 篠原哲雄 堤幸彦 望月六郎 行定勲 出演:大沢たかお 角田ともみ 広末涼子 北村一輝 魚谷佳苗 山崎まさよし 篠原涼子 佐々木蔵之介 吉本多香美 妻夫木聡 綾瀬はるか('02アミューズ)109分


謎の生物ARITAと暮らしてきた女の子(広末涼子)。彼女はARITAはどんな紙の上にもいるものだと思っていたが、学校で友達のノートを調べてみると、そこにARITAはいなかった。それ以来、彼女はARITAの存在を自分だけの秘密にする。(「ARITA」 監督:岩井俊二)
(C)2002 SEGA/AMUSE |
|
 |
いち早くチェックした映画ライターが激白!
『Jam Films』編 |
|
うまいモノとまずいモノの差が… |
行定勲監督の「JUSTICE」は最高です! と書くと3種のブルマにあっけなく盛り上がったわかりやすい変態男と思われそうだが…、実は(半分以上)そうではない。主題の打ち出し方の、あまりの鮮やかさに感動したのである。ジャスティス、というよりは、ラブ&ピースが、やるきなし学生(妻夫木聡)の笑顔と共に一発で浮上する。しかもそれが、日本の戦後論にもなっている荒ワザ。短編映画の歴史に残る傑作と断言! 残り作についてコメントすると、堤監督ノッてますね、望月監督と岩井監督はご自身のコアを出しましたね、篠原監督は窮屈な枠内での迅速な「語り」ごくろうさんです。あとは正直…。幕の内弁当とはいえ全体の味は整えてよ、っていうとこは非常にあるかな。濱マイクちゃんには勝ってると思うけど。
|
|