新鮮だからこそ違いがわかる
白身それぞれの持つ食感と味わい

昭和28年(1953)創業、築地の鮨屋の中でも歴史が古い同店では、白身の握りが先代のころからの名物だ。「魚の鮮度のよさを示すなら白身が一番」という先代の言葉を引き継ぎ、主人の畠山則男さんも白身にこだわり続けている。白身は天然物で新鮮でなければおいしくない。そのため毎朝市場で活きのよい魚を仕入れてきて、店ですぐに仕込みをする。仕込んだタネの保存には板氷を使用。柔らかな冷たさを保ち、乾燥を防ぐようにしているという。白身ばかり8種類を揃えた「白身づくし」という看板メニューは、新鮮な魚だからこそ、それぞれの魚が持つ繊細な味わいの違いが楽しめる。「毎日活きのよい8種類の魚を用意する仲卸の方が一番大変なんじゃないのでしょうか(笑)」とご主人。白身特有の身のしまった食感と、上品なうま味、香りを堪能したい。握りにサービスで付く赤だしにも白身の湯引きしたものがふんだんに使われ、うま味とコクが凝縮した贅沢なおいしさを楽しめる。

東京大人のウォーカー(11月)
2005年9月26日 発売
築地で味わう旬の鮨 掲載
最終データ更新日:2008年3月12日
*掲載内容は雑誌掲載時のデータをもとに構成しています。 定期的に更新を行っておりますが、 情報が変更になっている場合がありますので詳細はお店へご確認ください。

築地 喜楽鮨 店舗情報

基本データ
店名 築地 喜楽鮨
住所 中央区築地3-10-4 前川ビル1F
電話 03-3541-0908
※グルメウォーカーを見たとお問い合わせ下さい
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交通アクセス 東京メトロ日比谷線築地駅より徒歩1分
営業時間 11:30〜21:00 ※夜は予約したほうがベター
休日 (日)(祝)
駐車場 なし
平均予算 [昼]5000円 [夜]15000円
クレジットカード JCB, VISA, MASTER, AMEX, ダイナース, 他
備考 昼・夜おきまりのメニュー(¥1890、¥3150)も用意。
座席データ
総席数 カウンター24席、テーブル10席、個室4室(貸切の座敷カウンターあり)
1人
ぴんこ
「ぴんこ」
新人副編集長
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