失われつつある昭和のムードを再現
慌ただしさとは無縁の喫茶店

70年代前半は、サラリーマンたちの喫茶店開業ブームだった。たいがい趣味の延長。だから店の造りも雰囲気ものんびりしたもので、コーヒーだけで何時間も居座れたものだ。最近はそういう店が減ってきたなぁと思っていたら、出会ってしまった。壁には映画のポスター、食器棚には絵柄の違うカップ、書棚には乱歩全集やルービックキューブ…。70年代がそのままそこにあった。聞けば、店主も昭和の喫茶店をしのんで4年半前に開店したという。自家焙煎の豆で丁寧にいれたコーヒー、自家製サンドやケーキを賞味していると、つい長居してしまう。

街角ウォーカー(No.55)
2007年3月16日 発売
池袋ウォーカー 掲載
最終データ更新日:2008年6月19日
*掲載内容は雑誌掲載時のデータをもとに構成しています。 定期的に更新を行っておりますが、 情報が変更になっている場合がありますので詳細はお店へご確認ください。

コーヒーフロート(¥700・写真右)、ハンバーグサンドセット ドリンク代(+¥350・同手前)。粗びき豆を多めに使っていれる昭和ブレンド(¥600・同左)

本格珈琲 昭和 店舗情報

基本データ
店名 本格珈琲 昭和
住所 豊島区西池袋3-24-3 藤井ビルB1
電話 03-3987-0230
※グルメウォーカーを見たとお問い合わせ下さい
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交通アクセス JR池袋駅より徒歩5分
営業時間 12:00〜22:00(LO21:30)、(土)(日)(祝)11:00〜
休日 (水)、不定
駐車場 なし
平均予算 [昼]750円 [夜]750円
座席データ
総席数 20席
3人
小村
「小村」
こなせる編集部員
メロンパンナ
「メロメロパンチ」
新人編集長
いくっち
「フットボール」
敏腕編集長
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