 |
|
| 声優初体験の感想を聞かれると「まだまだ駄目だな〜と思いました(苦笑)」とエラゴン役の声優を演じた山田孝之 |
|
 |
|
| 「声だけで表現するのは難しかったけれど、改めて声の大切さを再認識できました」と女騎士アーリア役の声優を演じた小雪 |
|
 |
|
| もし、映画のようにドラゴンの卵を見つけたら? という質問に「とりあえず孵化させます」(山田)、「きれいだったらオフジェとして飾りたいです」(小雪)とそれぞれの性格が伝わってくるコメントが返ってきた |
|
 |
|
| 山田孝之が声をあてるエドワード・スペリーアス扮するエラゴン。彼は選ばれし者として運命を受け入れ、勇敢に闘っていく |
|
 |
|
小雪が声をあてる、シエンナ・ギロリー扮する女騎士アーリア。女性ながらも毅然とした勇姿を見せる ■「エラゴン 遺志を継ぐ者」は12月16日(土)より日劇1系他にて全国ロードショー (C)2006 TWENTIETH CENTURY FOX |
|
 |
|
【エド・スペリーアス プロフィール】 1988年、イギリスのチチェスター生まれ。イギリスの全寮制パブリック・スクール、イーストボーン・カレッジ卒業の18歳。本作で18万人の候補の中から、エラゴン役に大抜擢された大型新人。演劇に力を入れている高校の公演では「ハムレット」や「リチャード3世」といった舞台で主演を演じた。プロとしては本作が華麗なるデビュー作となる。
STAFF&CAST 監督:シュテフェン・ファンマイアー 原作:クリストファー・パオリーニ 出演:エド・スペリーアス ジェレミー・アイアンズ シエンナ・ギロリー ロバート・カーライル ジャイモン・フンスー ギャレット・ヘドランド ジョス・ストーン ジョン・マルコビッチ(2006米/20世紀FOX)104分

>> 公式サイト |
|
|
|
|
| MovieWalkerレポート TOPへ |
|
|
「オファーをもらった時から 呪文の台詞が楽しみだった」(山田孝之)

「ハリー・ポッター」、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズに続くファンタジーとしてアメリカで一大旋風を巻き起こし注目を浴びているのが、少年エラゴンとドラゴンの冒険を描いた「エラゴン 遺志を継ぐ者」、「エルデスト 宿命の赤き翼」(上下巻)のファンタジー・ノベルだ。原作者は十代のクリストファー・パオリーニ。15歳で物語を書き始め、17歳で自費出版、現在、全米で300万部の売り上げを記録しているベスト・セラー作家である。そんな魅力的な物語を映画界が見逃すはずはなく、3部作の第1部「エラゴン 遺志を継ぐ者」が早くも映画化! そして、12月16日(土)の全世界同時公開を目前に日本語吹き替えを演じた山田孝之、小雪による記者会見が行われた。
ある日、エラゴンは森の中で青く光る石を見つけるが、それは一匹のドラゴンの卵だった! ドラゴンライダーの運命を託されたエラゴンは邪悪な敵と戦うことに……。このエラゴンを演じるのは全世界18万人の中から選ばれた新星エドワード・スペリーアス。日本語吹替版では「電車男」(2005)、「手紙」(2006)の山田孝之が演じる。 「日本ではなかなかこういったファンタジー作品には出会えないので、声という形ですが出演できて嬉しかったです」と新境地であった一方で英語の台詞を日本語に置き換える作業は難しかったと語る。 「英語と日本語ではニュアンスが違うので、できるだけ分かりやすく伝えたいと思っていたんです。でも、実際に吹き替えに挑戦してみたらそんな余裕は全然なくて(苦笑)、監督の注文に応えることで精一杯でした」
ドラゴンの卵を守る女騎士アーリアの声を演じた小雪もまた 「現場の撮影風景を目で見ていない私たちが声を付けるというのはすごく難しいこと」と通常の演技とは一味違う難しさが要求されたと話す。 「他の俳優が演じたものにどう色付けできるのか楽しみであり、とても勉強になりました。私が一番最初だったのでアーリア以外は全員英語で……想像以上に孤独な作業でした」と小雪。 また、アーリアという女性像については 「アグレッシブで体育会系なところは自分と似ていると思います(笑)。あと、モデルから女優に転身したという経歴がアーリア役のシエンナ・ギロリーと自分との共通点でもあります」もちろん、ずば抜けた美しさの持ち主という点も似ている!
ファンタジーに欠かせないもののひとつに秘密の言葉や魔法が挙げられるが、「エラゴン 遺志を継ぐ者」にも呪文がたくさん登場すると山田孝之。 「オファーをもらった時から魔法を出せるのがすごく楽しみだったんです。もちろん、呪文の台詞も! でも、1日目は全く呪文の台詞がなくて……2日目は呪文が盛りだくさんですごく楽しかったです」
「アーリア役も呪文が多いので、録音の前日に家で声に出してみたんです。あんまり大きな声を出してしまったので飼っている犬が驚いていました(笑)。今でも呪文はよく覚えています」と印象的な呪文を楽しみにしてほしいと小雪。
ファンタジー映画の素晴らしいところは、見たこともない世界に一瞬にして連れていってくれること。ジョージ・ルーカスのILMに15年間在籍し、「プライベート・ライアン」('98)、「ターミネーター2」('91)など数多くの大作の視覚効果を担当してきたシュテフェン・ファンマイアーの初監督作品「エラゴン 遺志を継ぐ者」。“視覚効果の天才”とルーカスお墨付きの手腕は大スクリーンで確かめて!
(取材・文/ライター新谷里映) |
|

|
|

|
|

|
|

|
|