 |
|
| 総製作費60億円! 3部作からなる壮大なSFサスペンス「20世紀少年」をPRする唐沢寿明(写真右/主人公ケンヂ役)と常盤貴子(写真左/ユキジ役)。インタビューでは、作品の魅力に加え、恋バナから撮影裏話までユーモアあふれるトークを披露 |
|
 |
|
| 「トリック」シリーズなどでおなじみの堤幸彦監督が“原作原理主義”を掲げ浦沢ワールドを忠実に再現しているのも見もの。「第1章も面白いんですが、2章、3章とどんどん荒唐無稽な展開に。でも、あながち荒唐無稽じゃないのかなとも思うんですよ。近未来SFは僕が映像を撮る出発点でもあるので、本作を撮ることが出来て素直に嬉しいです」 |
|
 |
|
| 唐沢寿明演じるケンヂは、ロックスターになる夢を諦め実家でコンビニを営みながら、姉の子を育てる中年男。そこでコンビニのバイト経験談の話に。「劇中では本部の人に指導を受けていますが、僕自身は商品の陳列もレジもバッチリだったので、指導されたりはしませんでしたよ。アイスクリームもねちょっと大きくしたりしてサービスしてましたね」 |
|
 |
|
| ケンヂたちが作った秘密基地の仲間、ユキジを演じた常盤貴子は、原作や劇中に登場するユキジの得意なポーズを披露。「ユキジは常にこんな風に腰に手をあてて、相手を見下ろす女性なので、潜在意識を呼び覚まして『あたしもそうかもねぇ〜』というところを沸々と盛り上げながら演じました」 |
|
 |
|
| “ともだち”と呼ばれる教祖が率いる不気味な教団が現れ、同時に怪事件がひん発する。コンビニを営む中年男性ケンヂは、一連の事件の内容が、子供時代に自分が書いた空想の予言書と酷似していることに気付く |
|
 |
|
| 大阪万博、平凡パンチ、T.REX、アポロの月面着陸など20世紀のアイコンが彩る子ども時代の描写も見どころだ |
|
 |
|
| “ともだち”の魔の手は、ケンヂが経営するキングマート(コンビニ)にも |
|
 |
|
血の大みそかのシーンの撮影は、秘密基地の仲間たちが集まるシーンのため待ち時間がとても多かったのだとか ■「20世紀少年」は8月30日(土)より日劇PLEX、ピカデリーほか全国東宝系ロードショー (C)1999, 2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館 (C)2008 映画「20世紀少年」製作委員会 |
|
 |
|
【唐沢寿明 プロフィール】 1963年、東京都生まれ。「ボーイズレビュー・ステイゴールド」('87)で舞台デビュー後、ドラマや映画、舞台、CMなどで幅広く活躍。舞台では三谷幸喜や野田秀樹、宮本亜門演出の作品などに参加。本作の蜷川監督の舞台「マクベス」(2001・2002)でも主演を演じ、高く評価された。また、名作映画の舞台化「浪人街」も2004年5月に上演予定だ。ドラマでも「愛という名のもとに」('92)や「利家とまつ 加賀百万石物語」(2002)、現在放映中の「白い巨塔」(2003〜2004)など、数多くの代表作がある。映画は森田芳光監督「おいしい結婚」('91)以降、三谷幸喜監督「ラヂオの時間」('97)や同監督作「みんなのいえ」(2001)、「THE 有頂天ホテル」(2006)、「ザ・マジックアワー」(2008)に出演。他、「青の炎」(2003)、や「CASSHERN」(2004)がある。
【常盤貴子 プロフィール】
1972年、神奈川県生まれ。93年にテレビ・ドラマ「悪魔のKISS」で女優デビュー。テレビ・ドラマ「愛してると言ってくれ」(’95)や「Beautiful Life」(2000)で不動の人気を獲得。主な映画出演作に「もういちど逢いたくて 星月童話」('99)、「ゲロッパ!」(2003)、「赤い月」(2004)、「間宮兄弟」(2006)、「アフタースクール」(2008)がある。2009年MHK大河ドラマ「天地人」の出演も決まっている。
【STAFF&CAST】
監督:堤幸彦 原作・脚本:浦沢直樹 脚本:福田靖 歌:T.REX 出演:唐沢寿明 豊川悦司 常盤貴子 香川照之 石塚英彦 宇梶剛士 宮迫博之 生瀬勝久 小日向文世 佐々木蔵之介(2008/東宝)

>> 公式サイト |
|
|
|
|
| MovieWalkerレポート TOPへ |