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氷室への貯蔵作業の様子
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氷を作る人工池「氷池(ひいけ)」(ともに松月氷室)
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天然水を自然の中でゆっくりと凍らせた天然氷は、全国でも限られた地域でしか作られていない希少品。そんな幻の氷を使ったかき氷が存在する! 食べて驚くのが脳天にキーンとこないこと。天然氷は普通の氷より溶けにくく、常温で温度を落ち着かせてから削るため頭痛がせず、何杯食べてもおなかが冷えない。そんなかき氷を都内で唯一食べられる店が「だるまや」だ。ふんわりとした雪のような食感に、感動すること間違いなし!
日本に3軒しかない“氷室”ってナンダ!?
氷室とは、冷凍技術が未発達だった時代に氷を貯蔵していた小屋のこと。かつては奈良や金沢など各地で天然氷が作られ、氷室も点在していたが、製氷技術の発達とともに徐々に衰退。いまも天然氷を作り続ける氷屋は日光に3軒、長瀞と軽井沢に1軒ずつ残るだけになった。さらに氷室で氷を保管している氷屋は、日光の3軒のみ。
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