できちゃった結婚 ハッピー相談室
TOPページへ

 妊娠中でも結婚式の形式はふたりの希望を実現した人が多い。とはいえ無理は禁物。時期や体調によっては出産後に挙式を行うという選択肢も検討して。短期での打合せが可能、ドレスのサイズ直しは前日、など「できちゃった結婚」のカップルを対象にしたウエディングプランがある会場も多いのでチェックしよう。妊娠中は体調も安定しないので、予定は思うように運ばないものだと考えて、【自分で決めたいこと】と【家族に任せられること】を整理して、「新居の準備は彼」などの分担を決め、自分だけで抱え込まないように。結婚式の内容は、手作りしたいところと会場に任せるところのメリハリをもたせるといい。

多いのは2〜3か月。会場決定は半年前が平均とはいえ、細かい準備が始まるのは3か月前からというのが実情。申込み後すぐ招待状作成なんてことになっても焦らないで。「手際よく進めている」と思ってがんばろう!

 妊娠の有無に関わらず、家族への報告は何よりも優先したい。突然の報告となることは素直に謝り、子供ができた喜びと、結婚の意志を自分の言葉で話してみよう。両親や家族を大切にしているということを伝えられたら、結婚準備や出産についての考えを相談してみよう。
職場への報告は、状況や雰囲気によって報告のタイミングや誰に話すかなど十人十色。職場の先輩にこれまでの例を聞いて参考にして。明るく、祝ってもらいたいという前向きな気持ちを忘れずにね。

挙式当日は妊娠4か月。つわりの中、結婚式の打合せに電車に乗って行くのが辛かった。(東京都 エミリさん)

あわただしい中、即決めしないといけなかったので、ゆっくり考える時間が欲しかった。(愛知県 ユマさん)

色々とイベントで環境も変化するので体調を最優先し、何度も予定の変更をした。(愛知県 まさぴょんさん)

 「気分が悪くなったときの対策をして」というアドバイスが多数寄せられた。普段から食している、手軽につまめる軽食などがあると、空腹で気分が悪くなるのを避けられる。また、座るときはクッションを用意しておくと体が楽に。また長時間のパーティは予想以上に疲れるもの。当日は近くのホテルに宿泊して疲れを軽減させるのもよい。挙式当日の花嫁・花婿はスケジュールや衣裳の関係で思うように動きづらい。兄弟や家族には、自分の代わりにちょっとした用事を済ませてもらうように頼んでおこう。

挙式日は、体調も安定し始めた4〜6か月を選ぶ人が多い。妊娠が判ってからだと約3か月で結婚準備をすませることに。直前はつわりの時期と重なるという人も多く、負担が少なくなるような計画をたてよう。

 『誓いの言葉のときはおなかに手を当てて、3人だよって意識した。』『出産後だったので、子供も一緒に入場した。』など、家族の絆を意識した演出が心に残るよう。また、両親への手紙の文中に感謝の気持ちと一緒に盛り込むのも感動的。また、家族以外のゲストへの配慮も忘れずに。早い段階で報告しておけば、ゲストも生まれてくる赤ちゃんを快く歓迎してくれるはず。派手な演出はないけど、妊娠を知らない人への報告や家族への挨拶はしっかりした、という先輩カップルが多い。

結婚指輪が間に合わず、でも妥協したくなかったので当日は借用。後でゆっくり選べたよ。(東京都 りえさん)

「責任をとって結婚」じゃなく、自分達の子供を授かった喜びを持って結婚してほしい。(埼玉県 みちさん)

新婚生活を楽しむ間もなく、出産すると生活が変化するけど、夫婦で協力して乗りきって!(千葉県 なみさん)
(C)KADOKAWA X MEDIA ALL RIGHTS RESERVED.