ビストロ ボンファム

2002.7.1 掲載
【溜池山王】
http://www.walkerplus.com/wedding/bonnefemme/

食べて納得! 1日1組限定の上級ビストロ
溜池山王駅から徒歩3分と好アクセスながら、静かな通りに面したビストロ ボンファム。腕をふるうのは、著名な料理人が名を連ねるクラブ・デトラントのメンバー、中野寿雄シェフ。大胆な発想を生かしたプロヴァンス風フレンチで、味にこだわる人々の舌を満足させている。スタッフも細やかな心遣いでカップルをサポート。身構えることなく訪ねて、心に残る料理でゲストをもてなすレストラン・ウエディングの魅力を体験してみたい
→南仏の一軒家を思わせる、温かみのある店内。試食会では通常10,000の円コースを5,000円で味わえる
→活気ある厨房を指揮する中野シェフ。「おいしい料理は視覚・食感・味覚が相まって、喜びの感情や楽しい会話へと連鎖していくもの。サービスのタイミングにも神経を遣って、心に残る祝宴を創ります」







(前菜)
トマトで覆った毛蟹のほぐし身、キャビア添え


カニを包む透明のシートは、トマトのジュースを寒天で固めたもの。滑らかな口どけで、カニの風味とトマトの酸味のハーモニーを高めている。見た目にも美しく、一皿目からゲストの驚く声が聞こえそう



(前菜)
オマール海老と帆立貝の温製サラダ
ギリシャ風


ダイコンとアンディーブをコリアンダーとオリーブ油で煮た、エスニックな発想のサラダ。魚介も野菜の煮汁で作ったソースで仕上げフレッシュさを引き立てる。前菜には魚介を使った軽やかなメニューが多く、幅広い年齢層に受け入れられそう



(魚のメイン)
こぶ鯛のブールロワイヤル


新鮮な鯛をこくのあるクリームソースで。パリッとした焼き目の食感がアクセント。ボンファムがこだわるレイノー社のリモージュ焼の皿と、鯛の色合いも上品にマッチしている



(肉のメイン)
えぞ鹿の黒胡椒風味 ブランベヌール


黒胡椒を肉の表面にぬり、鹿肉のくせを抑えて力強い個性を引きだす。メインまでにお腹がいっぱいになりそうなボリューム。でも胡椒の香りにひかれて残さず食べてしまうはず



(デザート)
チョコレートと
洋梨のテリーヌ


デザートのおいしさもこのボンファムの魅力。チョコのテリーヌには舌触りと香りのよさで選ばれた洋梨、ル・レクチェが入る



(デザート)
黒ごまのブラマンジェ


ねっとりとした黒ごまのブラマンジェは、甘いものにうるさい友だちにも満足してもらえること間違いなし!



(デザート)
モンブラン


秋のデザートは、やっぱりモンブラン。口に運ぶとスーッと溶ける繊細なマロンのクリームにためいき…



 

 

間接照明がステキ、ムード満点です。同行した男性スタッフもデートに使うと宣言! スタッフの皆さんには取材中も気を遣ってもらい、支配人からは若かりし頃のおハナシまで聞いてしまいました。落着いているけど、気取らないスタッフの雰囲気にほっとさせられるお店でした
(編集部:おみか)


Photo by 押山 智良


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