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好みのドレスが見つかれば早速試着に出かけて。 思った以上に時間がかかるといわれる試着も、ポイントを抑えればスムーズに。 運命の一着はもうすぐそこ!

         取材協力:岡村奈奈(nanea) イラスト:藤村さやか
 
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【Before】試着前後【After】ドレスが決まったら
ウエディングドレス試着のときには

  ◇ドレスの購入方法
    ドレスの購入方法は大きく2つ、「レンタル」と「セル」がある。
レンタル
挙式後はショップに返却する。豊富な品揃えのなかから選べて、短期間で準備しやすい。挙式後の保管の手間がない。
オーダーレンタル
デザインや素材をオーダーができるが、 挙式後に返却するレンタルシステム。リーズナブルにこだわりドレスが実現する
セル
購入できるドレス。ドレスの状態がよいことが多く、若干のサイズ直しには対応してくれる。一生自分のものとして大切に出来る。
セミオーダー
既製のパターンからデザインをアレンジしサイズを調整する。自分にフィットしたドレスが割安で手に入る。


  ◇試着まで
まずネットや雑誌などで、どんなドレスが好みなのかを見当つけてから試着予約をしよう。突然行くとショップ側の対応が整わず、見たいドレスがその場にない場合もあるので予約は必須。ドレス選びは会場の広さや雰囲気にも左右されるので、会場にこだわりたい場合はドレスより先に決めておくこと。
予約の時に伝えたい事
●挙式日時 ●会場 ●希望のドレス、普段の服のサイズ●その他
大体の予算を伝えておくと、ショップサイドで希望に沿ったドレスを用意して
くれる。 写真撮影は可能か、駐車場の有無も聞いておくとよい


  ◇試着当日
会場の写真や、雑誌の切り抜きなどがあれば持参して。ドレスを前にすると迷ってしまうので、自分なりに「ゆずれないポイント」を3つくらい決めておこう。服装は着脱しやすいワンピースなどがおすすめ。ストッキングや持っていればドレス用の下着も忘れずに。花嫁姿をイメージしやすいよう、メイクをしてヘアスタイルもアップにするなど意識して。たくさん選ぶと最初に着たものの印象を忘れてしまうので、欲張らず3着程度にしておくこと。彼好みのドレスにしたいなら最初からふたりで出かけて。


  ◇ドレス決定〜当日まで
試着したドレスは仮予約をするか他を試着するのかを決めよう。キャンセル料や内金、支払方法についても確認しておくこと。決定したら、ドレスに合わせてベールやアクセサリーなど小物のコーディネートも検討。1ヶ月前には最終フィッティングをして本契約を。決まったら写真を撮っておくとヘアメイクやブーケの打合せに役立つ。レンタルならショップから会場に直接持ち込むケースが多いので、時間と場所、誰宛てに届けるかきちんと伝えておくこと。
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ドレスが決まったら

  ◇新郎の衣装
選ぶタイミングは、ドレスの決定後。バランスを考えながらふたりでセレクトを。最近は、メンズのデザインやカラーバリエーションも多彩で、スタイリッシュなドレスともコーディネートしやすい傾向に。ポイントは、ドレスのラインとジャケット丈のバランス。ボリュームドレスには長めを選んで。
 ●フロックコート
フロックコート
 ●タキシード
タキシード
 ●燕尾服
燕尾服
昼の礼服とされるが、昼夜兼用も可。ダブルのジャケットで、丈は膝まである。格調高く、ロングトレーンのドレスにもぴったり。広いバンケットにも◎。
夜の礼服の代表格。正装の場合は黒の蝶ネクタイ、カマーバンドを着用するが結婚式では比較的自由。カラーバリエも豊富。上着丈がやや長いものが人気。
昼から日没までの礼服。後ろが長く、山型に切り込みが入ったジャケットにストライプのパンツを合わせるのが王道。気品あるクラシックなドレスと好相性。


  ◇ゲストの衣装
父母の衣装ホテルや結婚式場では新郎新婦の衣装だけでなく、出席する父母の衣装などもレンタルの手配ができる。父親はモーニング、母親は、黒留袖が一般的。レンタル期間は通常2泊3日。受け渡しの方法や、返却の方法もあらかじめ確認しておくこと。
  ◇ヘアメイクを打ち合わせ
ドレスが決まったら、美容担当者とヘアメイクの打ち合わせを。写真や雑誌の切り抜きなどを見せて説明するとイメージが伝わりやすい。当日会場まで出張してもらう場合は、技術料に出張料が必要な場合も。会場によっては、ヘアメイクの持込が出来ないこともあるので確認して。
ヘアメイクリハーサル
当日のヘアメイクを事前にチェックできるリハーサル。1スタイルごとに料金がかかるが、思い通りのヘアスタイルにならず、後悔しないために、ぜひ行っておきたい。
シェービング
式の日に向けて肌の手入れも入念に。うぶ毛剃りは、メイクののりがよくなるだけでなく、デコルテラインを強調するドレスの場合にもおすすめ。直前は避け、なるべく専門家に任せて。


   ◇ブーケ、アイテムを決める
アクセサリーをアイテムを決めたらブーケの打ち合わせを。ドレスを試着した写真を持参するとよい。ブーケは生花や造花があり、ドレスと相性のいい形を会場とのバランスを考えながら選ぶ。ヘッドドレスにお揃いの花を使う際はヘアメイクと相談してから注文を。ブートニアも一緒にオーダーしよう。ドレスインナーやストッキングは自分で用意して当日持参。インナーは、種類が豊富なドレスショップか専門店で購入するのがおすすめ。インナーで体型補正することで、サイズ的にあきらめていたドレスがすんなりと着られることもある。

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