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結婚式準備組
結納の費用と支払い
結納ってどのくらい費用がかかるもの?という疑問を解決!
最近は結納金を少なくして半返しをしないというケースが多いよう
結納にかかった費用は両家で折半に
結納にかかった費用は両家で折半に かつては男性側と女性側とで、費用の負担の割合に差がありましたが、最近では両家で折半が多いようです。結納の費用とは、男女それぞれが用意する結納金や結納品を除いたもので、会場を借りる費用や、仲人夫婦の分も含めた会食費などのこと。
本来、親しい間柄でもお金のことは話しづらいもの。まして、知り合って間もないもの同士なら尚のことですので、双方できちんと話し合いが必要になります。なんの費用をどちらがもって、どれを折半にするかなど、事前にきちんと話し合い、晴れの日を迎えましょう!
男性
◆結納品(関東式)
30,000円〜50,000円

◆結納品(関西式)
30,000円〜100,000円

◆結納金
500,000円〜1,000,000円

◆結婚記念品(指輪など)
300,000円〜500,000円
男性
女性
◆結納品
20,000円〜50,000円

◆結納金
関西は結納金の1割り程度。関東は半返しといわれているが、事前に両家で話し合って半返しをなしとして結納金の1割〜3割を包むケースなどがある

◆結婚記念品
100,000円〜300,000円
男性
両家共通
◆会場・会食代
20,000円〜30,00円程度(1名分)

◆仲人への御礼
結納金の1割が目安。関東式(往復型)の場合は2割が目安となる

◆お車代
仲人宅より会場までの往復タクシー代を目安にきりのよい数字を包む

◆御酒肴代
50,000円〜100,000円(本人と両親3人分の食事代が目安)

◆仲人への菓子折り代
3,000円〜5,000円程度の品
男性
仲人へのお礼
結納にかかった費用は両家で折半に 結納が終わったら、仲人夫婦を祝い膳でもてなしますが、それとは別に現金でお礼をします。これは仲人への時間的・金銭的負担に対しての配慮です。包む金額は、結納の形式や、今後、挙式の媒酌人(挙式・披露宴時はこのように呼び名が変わります)を依頼するかどうかによって違ってきます。
●結納のみの場合
結納後、どちらかの家で祝い膳を囲むのが一般的です。その際は、仲人へのお礼を「ご祝儀」または「寿」の表書きで渡します。祝宴を開かない時は別途「御酒肴料」として仲人夫婦二人分の食事代相当の額を包みます。両家を往復する結納では、その分、仲人の負担も大きくなります。金額は、略式結納の場合よりも多めにし、結納金の1〜2割を目安にします。また、「お車代」として、仲人の自宅から会場までのタクシー往復料金相当額を包みます。女性宅で行う場合は、男性側が車代を負担し、女性側がもてなしを受け持ってもいいでしょう。
●挙式の媒酌人も同じ場合
結納に引き続き、挙式・披露宴の媒酌人もお願いしている仲人へは、挙式後にまとめてお礼をしてもかまいません。結納の際には、これまでの労をねぎらうもてなしをし、仲人の自宅から会場までのタクシー往復料金相当額を「お車代」として包んで、菓子折などの手土産に添えて渡します。その時には、「挙式後に改めて御礼に伺います」と正式なお礼は後日行う旨をことわって、挙式後にまとめて包みます。
取材協力:オリーブの丘