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![]() 費用がかさむのは結婚式だけじゃない! 「結婚費用」といえば、結婚式にかかるお金…と想像しがちだけど、新婚生活を始めるための準備も費用に含まれるもの。例えば、ふたりの新居の初期費用。東京都内の2DKに入居するのであれば、1ヵ月の家賃が約12万円として、敷金、礼金、仲介手数料に1か月分の家賃前払いをプラスすると、約60万円が必要に。このほかにも、引越しや家具購入、電化製品や食器などの生活用品の購入などを含めると思わぬ出費が発生。新居の地域によっては、ゴミ出しや水道開栓にお金がかかる場合もあるので注意して。 最初の費用を少なくするには?独身時代、1人暮らし経験があるなら家具や家電を持ち込もう。ふたりで生活してみて、必要なものを買い換え&買い足していけば、無駄な家具・家電を買うこともなく、ふたりの楽しみも持続する。 ![]() 養育費、住居費、貯蓄、冠婚葬祭など親族の交際費、ふたりの趣味の費用 など 「独身の時はお互い実家住まいだったので、住宅ローンや食費の多さにびっくり」 (K.Hさん・女性) 「子供の教育費が高い」 (F.Mさん・男性) 「二人で一緒に楽しむことに、優先してお金を使うようになった」 (U.Rさん・女性) 「親戚付き合いなどの交際費がかかるようになりました」 (K.Yさん・女性) 「子供が小さいので服や靴がすぐ入らなくなります…」 (O.Aさん・男性) 個人の趣味や交際費、外食費、ファッション・美容関連費用 など 「人に奢る機会が減った」 (I.Tさん・男性) 「外食費に対してシビアになった」 (I.Jさん・女性) 「美容院に行く回数が減り、化粧品はワンランク下の商品に…」 (O.Mさん・女性) 「自分のものより家庭が優先。洋服などもバーゲンを利用します」 (K.Kさん・女性) 「遊びに使うお金が減りました。家庭第一!」 (I.Aさん・男性) 独身時代と結婚後の違いは「個人のお金が家族みんなのお金になること」。夫婦の財布が一緒or別々に限らず、出費が増えた項目は子ども関連がダントツで、住宅ローンや貯蓄、実家への帰省費用や親族の冠婚葬祭費用などがこれに続く。一方、男性は外食や交際費、女性がファッション・美容関連の費用が独身時代より減っている。高額な買い物は「夫婦で相談する」(T.Jさん、女性)という場合がほとんど。 結婚後のお金、ここが不安!「父母兄弟が2倍になるので、交際費がかさみそう」 (K.Kさん・女性) 「生活がちゃんと成り立つのかどうかが心配。今のように自由には使えなくなるんだろうなぁ」 (M.Kさん・女性) 「お小遣いが月3万円とかになると、交友関係が変わってしまいそうで…」 (A.Yさん・男性) 「結婚後も共働きで、財布を別々にしたい。だけど、ふたりの収入に格差があるとトラブルの原因になるかも?」 (K.Kさん・女性) ▲ ページTOPへ ![]()
やりくり上手な夫婦は、結婚当初が肝心! 独身時代は自由に使えたお金も、結婚後は「ふたりのお金」。お金に対する価値観が違うと、夫婦間のトラブルに繋がりかねません。だから、結婚を機会に、お金についてふたりで話し合ってみましょう。最初にしっかりお金の流れを把握しておけば、結婚後の家計管理もラクになりますよ。 節約アドバイザー、ファイナンシャルプランナー 1974年生まれ。旅行会社、コンビニエンスストア店長などを経て、節約アドバイザーに。22歳で節約に目覚め、その後の4年間で約600万円を貯金。その時の経験をcもとに「分かりやすく、ケチではない」楽しい節約術を紹介。主な著書は「丸山晴美の節約生活ドリル」、「『夢をかなえる』小さなc節約術」(講談社)など。 http://www.maruyama-harumi.com/ 夫婦で使えるお金の流れを把握しよう
まずは給料と大まかな支出を計算して、お金の流れを理解しよう。左の表を見ながら、A(ふたりの月給合計)からB、C、D、Eを差し引きして。残ったお金が、1ヵ月の生活費になる。 共働きは家計は楽?それでも…「女性は育児などの休職期間があるので『夫の給料だけでも生活できる』心がけを。妻の給料は貯金に回して、夫の給料で家計をやりくりできれば理想的!」(丸山先生) 出費に無駄がないかふたりでチェックしよう
左の表を参考に、それぞれの1ヵ月間の買い物の内容と日付、金額を書き出して、必要な出費には「○」、無駄になったり、衝動買いして後悔したりしたものには「×」、工夫次第でもっと安くできるものや公共料金に「△」をマーク。 コンビニに寄るとつい買いすぎちゃうことが多いね ←1ヵ月の表ができたら、○×△それぞれの合計金額を記入。相手の表と交換・採点し、お互いの無駄遣いポイントを省くよう心がけて
家計の節約は分割・チャージ・給料日単位がお約束!月給が入ったら、まず【貯蓄】【固定費】【公共料金の予算】【保険料】を分割してキープ。残った生活費も【食費】と【その他】で財布を別にしよう。さらに食費は5週間分に割り、毎週決まった曜日に1週間分をチャージすれば無駄遣い防止に効果あり。なお、予算の分割は給料日直後に行って、給料日〜給料日前日の間でやりくりするリズムを身に着けよう。 節約上手になれば、お金のストレス知らず!「節約のために家計簿をつけるのもおすすめですが、1円、10円の細かい計算で挫折してしまう人も多いはず…。1ヵ月の給料内で予算をしっかり立て、その中でやりくりする習慣をつけるだけでも、節約の効果は現れますよ。同時に『お金が足りない…』なんてストレスを感じることもなくなります。無駄をカットして、浮いたお金を貯蓄に回せば10年後、20年後の家族の楽しみも広がります!」(丸山先生) 1.水光熱費の「流しっぱなし」「点けっぱなし」にご用心 2.食費と外食費は別のもの。帰宅時間に炊飯器のタイマーを合わせる等、なるべく自炊する工夫を 3.家庭が居心地よくなるよう、整理整頓や掃除を忘れずに。「帰りたくなる家」があれば、寄り道してお金を使わない! 「財布に大金を入れないようにする。特に買い物の時は必要な金額だけ持ち歩く」 (S.Mさん・女性) 「外食をしないようにしています」 (K.Mさん・男性) 「何かを購入する時には、必ずネットで検索して値段を比較!」 (M.Yさん・女性) 「タバコの量を減らす」 (M.Mさん・男性) ▲ ページTOPへ |
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