【イングランド 1-0 パラグアイ】 オウンゴールの1点を守りきる!史上最強の呼び声高く、1966年の母国大会以来となる2度目の優勝をねらうイングランドが、序盤の1点を守りきって勝ち点3を手にした。試合開始4分、イングランドは相手のファウルでFKを得る。キッカーはもちろん、ベッカム様!綺麗な弧を描いたクロスボールはオーウェンと競り合ったパラグアイ主将ガマーラの頭に当たり、そのままゴールへ……。是が非でもほしかった先制点が、思わぬ形で飛び込んできた!!その後もイングランドはセットプレーや、中盤のジェラード、ランパードの豪快なミドルシュートでパラグアイ・ゴールに襲い掛かるなど、ゲームを完全に支配。しかし、追加点を奪えないまま1-0で前半終了した。後半も積極的な攻めが見られるかと思われたが、逆に55分、オーウェンを下げてしまう…。その後、オウンゴールのショックから立ち直ったパラグアイに攻め込まれるシーンも多くなったが、そのピンチも何とかしのぎ、虎の子の1点を守りきった。エリクソン監督が試合後に「勝ち点3をゲットしたことが重要」とコメントしたが、ファンにしてみればちょっと物足りない内容だったのでは?それにしても、この結果を予想できない試合開始早々の段階で見せたベッカム様のガッツポーズ。放ったFKは一瞬オーウェンが決めたかと思わせるクロス。VTRと公式発表でオウンゴールと分かったけど、女性を虜にするスマイルを振りまいてくれたベッカム様がこの試合のMIP! |
 チームに勝利を呼び寄せたベッカム。31歳になった今も、華麗なプレーとガッツは色あせていない! |