【アルゼンチン 2−1 コートジボワール】 予選突破へのサバイバルが始まったC組。その幕開けとなったアルゼンチンとコートジボワールの一戦は、“死のC組”の名に恥じぬ見ごたえ十分の試合となった!試合序盤はコートジボワールのペース。ゴールにこそならなかったものの、2分にドログバがヘッド、5分にアカレの豪快なミドルなど、積極的な攻めを展開。一方のアルゼンチンは13分、リケルメのCKにファーサイドから飛び込んだアジャラがヘディングシュート!それをGKがファンブルし、ゴールラインを割ったかに見えたが、結果はノーゴール…。しかし、このプレーがアルゼンチンに流れを引き寄せるきっかけとなった。24分、リケルメのFKからのこぼれた球にクレスポが反応して先制点を奪うと、勢いにのったアルゼンチンは38分にもリケルメが絶妙なスルーパス!これをオフサイドラインぎりぎりで鮮やかに飛び出したサビオラが決め追加点。2-0で前半を折り返した。このままでは終われないのがコートジボワール。後半に入ると54分にディンダン、61分にB・コネを投入して攻撃力のアップを図る!それに対してアルゼンチンは64分にクレスポを下げ、守備を立て直して反撃を阻止する構えを見せる。70分過ぎからアルゼンチンの選手に疲れが見えはじめると、コートジボアールはチャンスとばかりに猛攻を仕掛ける。ボールを支配する時間が長くなり、ドログバへのマークが甘くなってきた82分。ディンダンからのクロスをドログバが体勢を崩しながらもきっちりと決め、1点差に詰め寄った!が、時すでに遅し…。サバイバル第1ラウンドは2-1でアルゼンチンに軍配が挙がった。惜敗したコートジボワールにとっては、ドログバのゴールが次戦へつながる希望の光。ゴールを決めたドログバも、この1ゴールで勢いに乗れるのでは。MIPは次戦での大爆発の予感ムンムンのドログバ。 |
 厳しいマークを受けながらも、きっちりと得点を挙げたドログバ。この男、やはり頼りになります!! |