第18回ワールドカップ ドイツ大会は、堅守を誇るイタリアの4度目の優勝で幕を下ろした。64試合、1か月にわたって行われた人類最大の祭典。数々の名勝負、名・珍場面が生まれましたが、最も印象に残った選手(MIP)は誰だろうか?それぞれの部門で、MIPを発表!
■守護神MIP リカルド(ポルトガル) 準々決勝イングランド戦で、史上初となる、PK戦3本の枠を捉えたシュートを止めたポルトガルの守護神リカルド。続く準決勝でも、PKを決められたものの、キッカー・ジダンのシュートコースを読んでいた。
■日本代表MIP 川口能活 王様、中田英の引退ニュースに衝撃を受けた方も多いだろうが、今大会、やっぱり誰が日本代表MIPかと言えば、能活さんでしょう!クロアチア戦のPKで見せた神がかり的セーブは、長く語り継がれることでしょう…。
■監督MIP ヒディング(オーストラリア) 02年日韓大会で韓国を率いてベスト4に導き、今大会でもオーストラリアを決勝トーナメントへ導いた名将。その手腕のみごとさは、いまさら言う必要もないでしょう。優勝を果たしたイタリアを、一回戦で最後まで苦しめたのはさすが!お馴染みのガッツポーズを、2010年南アフリカ大会でも見たい…。
■気迫MIP センデロス(スイス) 予選G組韓国戦で、ヘディングシュートを決めた際、DFチェ・ジンチョルと壮絶な顔面の打ち合い…。ゴールを決めた後、鮮血が顔面をしたたり、ホラー映像に…!
■自己チューMIP クエバス(パラグアイ) これぞ自己チューの真骨頂!予選B組トリニダード・トバゴ戦で、途中出場を果たしたクエバス。ドリブルに絶対の自信があるために、ボールを持つと無謀な突破を敢行!先輩から注意までされる始末だったが、最後はパスをもらってゴール。まだ26歳。次の大会では、チームプレーを覚えたクエバス君の姿を見てみたい。
■フケ顔MIP ホアキン(スペイン) 予選H組サウジアラビア戦で大活躍!24歳とは思えない顔で、サウジを震え上がらせた(?)。ちなみに、次点はフランスのリベリー(23)。
■そして大会MIP ジダン(フランス) G組で予選突破さえ危ぶまれたフランスを、獅子奮迅の活躍で決勝戦まで押し上げた将軍。決勝戦で、イタリアのDFマテラッツィにまさかの頭突き…一発退場に。さよならするには、寂しすぎるラストダンスになった。
きら星のごとく、スター選手たちが躍動したワールドカップ。2010年南アフリカ大会では、どんなドラマが生まれるのだろうか。
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 イタリア、4度目の優勝!2010年には、どんな名プレーヤー&名場面が見る者を感動させてくれるのか…? |