日本代表は10月12日、東欧遠征の2戦目で欧州予選突破一番乗りのウクライナと対戦し、0−1で惜敗した。ウクライナは、04年欧州最優秀選手シェフチェンコを擁してドイツへの切符を手にした強敵。立ち上がりからホームの利を生かして日本ゴールに襲いかかった。一方の日本は、前半10分過ぎから中田英、俊輔ら海外組からのパスを中心に形を作り、後半に突入した。雨が降り、視界がきかない悪条件。欧州の強豪を相手にアウェーでの戦い。更に、53分に中田浩が受けたレッドカード…。日本は後半、まさに試練の場となった。そして0−0で迎えた試合終了間際の90分、ウクライナが日本ゴール前に高く上げたクロスに反応したDF箕輪が、ウクライナの選手を押さえたとしてPK、決勝点を奪われた。試合後中田英は「非常に緊迫したいいゲームができた」と語り、まずまず、といった表情だった。
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 日本は、中田浩がまさかのレッドで1人少ない状況のなか奮闘! |