05年、有終の美!日本代表が、ことし最後の試合を松井大輔の代表初ゴールで締めくくった。11月16日、国立競技場で行なわれたキリンチャレンジカップ2005、日本×アンゴラ戦の試合は、前半から日本が積極的な攻めをみせてペースを握る。ゴールこそ奪えなかったものの、11分に中村のCKに高原、26分に三都主のクロスをまたも高原、31分には中村から柳沢と、いい形が随所に見られた。後半の立ち上がりに、ややピンチを迎える場面はあったが、相手のシュートミスなどもあって事なきを得る。そして66分、このサイトの「アンゴラ戦でプレーを見たい選手」投票でブッチギリ1位に君臨する松井が、大歓声のなか田中誠に替わってピッチへ。そこから流れがガラリと変わった!後半に入ってから続いていた日本の消極的な姿勢が、前半と同様の積極的なものになったのだ。そして迎えた終了間際の90分。中村のクロスを柳沢がヘッドで折り返し、そのボールを松井が落ち着いて押し込み決勝点!日本がアンゴラを1-0で下した。試合後ジーコ監督も「あきらめたりせず、常に攻め続けたことで松井のゴールが生まれた」と絶賛。この試合で大活躍だった松井には、今後も期待がかかること間違いなし。7か月後に迫ったワールドカップ本大会へ向け、視界も良好だ!
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 代表初ゴールを決めた松井。フランスで力をつけた若武者が、ドイツでも大暴れしてくれるはずだ |