辞退者続出で、クロアチア、ピンチ?! 1月29日(日)から香港で行なわれるカールスバーグカップに参加するクロアチア代表が、主力抜きで戦うことになった。カールスバーグカップとは、香港サッカー協会主催の大会。中国の旧正月時期に開催され、香港代表にヨーロッパ、アジア、南米のいずれかからの招待国を加えた計4か国がトーナメントで激突する。今回は、香港、韓国(アジア)、クロアチア(ヨーロッパ)、デンマーク(ヨーロッパ)が参加。この大会でクロアチアの主力選手が辞退した裏には、大会の時期がFIFAの定める国際Aマッチ・デーでないことが挙げられる。そのため、選手が所属するクラブ側が出し渋りをしたというわけだ。ちなみに、主力で召集されたのは、クラニチャール監督の息子で司令塔のニコ・クラニチャールのみ。クロアチアにとって、ワールドカップ・イヤーの初戦となる大会だっただけに、チームの強化に誤算が生じてしまう形となった。日本代表にとっても、ワールドカップの本大会で激突するライバルの戦力をチェックできる数少ない機会だっただけに、ちょっと残念といったところ?
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 主力が不在という過酷な条件で戦う大会で、クラニチャール監督はどのような采配をふるうのだろうか… |