日本代表の強化プランに暗雲?3月1日(水)に行なわれる予定だったアジアカップ予選のサウジアラビア戦が、その半年後の9月1日(金)に延期される可能性が出てきた。事の発端は、サウジアラビアが3月1日にセルビア・モンテネグロと対戦をすると発表したこと。これに対し日本サッカー協会は、AFCに抗議文を提出した。しかしAFCからは「ホームチームが決めればよいこと」といった内容の返答を送ったという。AFCは、ワールドカップ出場5か国に限り、3月1日の試合を9月1日に変更できるという規則を重視した模様だ。ちなみに、そもそもなぜこの日程変更が問題なのかというと、3月1日がワールドカップ前、最後の国際Aマッチ・デーにあたっているため。つまり、海外組をクラブ側の同意なしに召集できる唯一の機会で、ベストメンバーで試合に挑めるラスト・チャンスなのだ。正式に日本×サウジアラビアの日程変更が決まれば、日本代表は急遽、対戦相手を探さなくてはいけない!ワールドカップ前の大切な時期の試合だけに、協会側には早急な対応で難題を乗り越えてほしい。
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 思わぬ日程変更騒動は、ジーコ監督の強化プランに狂いを生じさせてしまうのか? |