頼もしいエースが帰ってきた!日本代表は、2月18日にフィンランドと国際親善試合を行ない、2−0と圧勝した。この日の日本代表は、1週間前のアメリカ戦とは違い3−5−2を採用。久保と巻が2トップを組むなど、スタメンを数人入れ替えて試合に臨んだ。試合は前半から日本がペースをつかむも、引いて守りを固めるフィンランドから得点を奪うことができず0−0で折り返し。そして迎えた49分、小笠原からのグラウンダーを久保が合わせて先制。久保にとってこのゴールは、619日ぶりの代表ゴールとなるうれしいものであった。また、その8分後にはハーフウェーライン手前の自陣57m付近から小笠原の超ロングシュートが炸裂!見る者のド肝を抜く追加点を挙げた。その後、日本代表はペースを奪われることなく完封し、2006年の初白星を挙げた。得点力不足が懸念される日本代表にとって、決定力のある久保の復帰は大きい。ジーコ監督も「久保は生まれついての点取り屋。このまま自分の感覚を取り戻してほしい」と、喜びをあらわにした。
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 2年ぶりの代表ゴールで完全復活をアピールした久保。彼の復活は、日本代表にとって大きなプラス材料となるはずだ |