ジーコジャパン、苦手の南米勢に初勝利!3月30日に行われたエクアドルとの親善試合、キリンチャレンジカップ2006で、日本代表が1-0でエクアドルを相手に勝利を収めた(会場:九州石油ドーム)。注目のFWは、当初の予想どおり久保と玉田が久しぶりのコンビを組んだ。試合は、守りを固めてカウンターをねらうエクアドルに対して、日本代表はボールを支配!積極的に攻撃を仕掛けていった。しかし、決定打が生まれず前半は0-0で終了…。後半に入っても、日本が優位に試合を進めるが、相手GKの好セーブもありゴールには結びつかなかった。そこでジーコ監督は70分、久保、玉田をベンチに下げ、巻と佐藤寿人を投入!その7分後、小笠原のスルーパスを受けた三都主がスペースに切れ込んでグラウンダーのクロスを上げると、それを佐藤が左足でうまく合わせて先制点!チームを勝利へと導いた。佐藤は、わずかな出場時間で結果を出して、自身の存在を猛烈にアピール。試合後、「今日点を取っても、FWの中では一番下。点を取り続けなければ、最後の23人には残れない」とさらなる活躍を誓った。最終メンバー発表までに残された試合数は、キリンカップ2006の2試合(5月9日(火)ブルガリア戦[予定]、13日(土)のスコットランド戦[予定])のみ。新たな局面を迎えた日本代表FW争いから、ますます目が離せなくなってきた!
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 持ち味である、すばやいスペースへの飛び出しを披露!ワンチャンスをものにした佐藤寿人 |