日本代表、サウジアラビアを相手に3-1で快勝してアジアカップ予選1位通過!06年のAマッチ最終戦を白星で終えた。15日、本大会へ予選1位通過するためのプライド対決となったアジアカップ予選A組日本×サウジアラビア戦(札幌ドーム)。試合は序盤、こう着状態だったが、日本代表は中盤で両サイドをうまく使い、前線の我那覇などにボールを供給。次第にリズムをつかみはじめる。迎えた20分、先のインド戦で強烈なミドルシュートを決めたMF中村憲が放った右CKを、巻がヘディングシュート!こぼれ球を詰めていた闘莉王が押し込んで先制!続く29分には今野の右サイドからのクロスを我那覇が頭で合わせ、追加点を奪う。しかし、2-0となって油断が生じたのか。33分、日本はイージーなパスミスからサウジに速攻をかけられ、ペナルティエリア内でファウル…。PKを取られ、1点を返されて前半を終えた。後半、日本は50分にこの日2点目となる我那覇のゴールで再びリードを2点差に広げたが、55分過ぎからはスタミナ切れ。最終ラインが下がり、防戦一方となった。3-1のまま試合終了のホイッスルが響き、無事逃げ切れたものの、試合後オシム監督は「終わりよければすべてよし」とポツリ。点差とは不釣合いな“辛勝”の感が否めなかった。
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 2得点を挙げる大活躍!我那覇の爆発が予選1位通過を決定付けた |