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キリンカップ開催!真価が問われるオシムJAPAN(5/30)
6月にモンテネグロ代表とコロンビア代表を招いて開催される「キリンカップ2007〜ALL FOR 2010!〜」。5/27、ついにその日本代表メンバー27人が発表された! 今回、オシムJAPANの常連だった田中マルクス闘莉王(浦和)と加地亮(G大阪)はけがで招集が見送られ、2人の選手が初召集された。1人はW杯3度出場という経験を持つGK楢崎正剛(名古屋)。そしてもう1人は、中村俊輔(セルティック)、高原直泰(フランクフルト)と並んで、現在海外のクラブでバリバリ活躍している中田浩二(FCバーゼル)だ。2人とも所属チームでの活躍が評価されての招集となったわけだが、特に中田はDF、MFの複数のポジションをこなし、オシムが求めていた“ポリバレント”(多様性)にぴったりと当てはまる存在。中田の起用方法におおいに注目が集まる。その他の海外組は3月のペルー戦に続き、中村俊輔、高原直泰が召集され、以前オシムが語っていた海外組招集も徐々に浸透。また海外組のほか、青山直晃(清水)や本田圭佑(名古屋)など下のカテゴリーからも選出された。2010年を見据えて、若手も積極招集しチーム作りを進めるオシム! 新たなメンバーが加わるたびに、強い日本代表を夢見て期待も膨らむ一方だが、今回ばかりは結果を求める声も各方面からちらほら…。キリンカップでの優勝はもちろんだが、2連覇中のアジアカップに関しては決勝進出が最低限の目標。途中で敗退ということになれば、まさかの解任も!? 前任、前々任のジーコ、トルシエにしても解任騒動が出るたびに結果を残してきた。オシムJAPANにもそうなる前に、節目節目の大会で結果を残す必要がある。まずは6/1(金)、モンテネグロ戦に注目だ!




中田は今季リーグ戦36試合中34試合に出場しチームの主力として活躍。5/28に行なわれたスイスカップ決勝でもフル出場し、所属チームの優勝に貢献した。Photo:FAR EAST PRESS/AFLO

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