アジアカップ4位という成績で終わった日本代表。今度はアジアのクラブNo1を目指し、Jリーグを代表して浦和レッズと川崎フロンターレがアジアチャンピオンズリーグ(ACL)に挑む。
3月から始まったACLも予選リーグを終え、いよいよ決勝トーナメントに突入!ホーム&アウェイの厳しい戦いが始まった。
昨年度のJリーグ王者としてACLに参加中の浦和はホームで全北現代(韓国)と対戦。この試合でも埼玉スタジアムには赤い軍団が大集結!ホームということで絶対に負けられない試合は、開始早々4分、MF長谷部誠のゴールで早々と浦和が先制。これで調子を掴んだ浦和は、スタンドの声援を受けその後も攻め立てる。そして後半14分、怪我から復帰後ゴールをあげた試合では負けなしというラッキーボーイ・田中達也のゴールで追加点!後半終了間際にアウェイゴールを奪われてしまうが、2−1で先勝をあげた。
一方、初戦をアウェイで迎えた川崎。イランに乗り込んでセパハン(イラン)と対戦した。湿度10%と乾燥しきった悪条件の中、川崎は序盤から主導権を握る。ジュニーニョを中心に攻撃を仕掛けていくが、最後の詰めが甘く得点が奪えずにいるとペースは徐々にセパハンへ。ホームの利を生かしセパハンが攻め立ててくるが、川崎もしっかり守りを固め得点を許さず、アウェイで引き分けという最低限の結果を残した。
26日には浦和はアウェイで、川崎はホームでそれぞれ第2戦が行われる。ベスト4進出をかけ、そして、アジアの頂点に立つために負けられない戦いが続いていく。
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 欧州遠征では代表に選ばれていたが、アジアカップでは復帰直後ということで召集を見送られていた田中。第1戦では、全北現代に得意のドリブル突破を仕掛けチャンスを演出。アジアの選手相手にも通用することを証明して見せた。 |