いよいよ決戦のときが近づいてきた!W杯3次予選で日本の初戦の相手となるタイ代表が来日した。
2次予選でイエメンを1勝1分の成績で下し、3次予選に駒を進めてきたタイ。昨年12月に行われたキングスカップ(タイ国王杯)では、アジアカップで優勝したイラク代表や格上の北朝鮮、ウズベキスタンを倒して優勝。その後、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーを訪れ、合宿を行うなど強化を進めてきた。
とはいえ、最新のFIFAランキングでは、日本の34位に大きく劣る107位。4戦全勝という過去の日本国内の対戦成績もあって、岡田武史日本代表監督を含め、誰もが守備的に来るであろうと予想していた。しかし、タイは仮想日本と題して、1日に地元・バンコクで行った全北(韓国)との練習試合で、前線からプレスを掛けて攻撃的に打って出たのだった!結果、06年のアジアチャンピオンズリーグ王者相手に2−0の完勝。タイの指揮官、チャンビット・パラチビン監督も「勝ち点を取りたい」と強気に出るのも納得のいく内容だった。
これまで格下と見ていたタイだが、3次予選の対戦相手のバーレーン、オマーン、タイを見て回ったスタッフによると「タイが1番強い」とのこと・・・。いきなり大一番を迎えることになった岡田ジャパン。勢いに乗るライバル国を叩いて、絶好のスタートを切ってもらいたい!
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 タイの弱点として挙げられるのは平均身長の低さ。中澤佑二の高さが大きな武器となる。 |