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| W杯前哨戦!キリンカップで強豪国と対戦(4/8) |
W杯3次予選4連戦が組まれている6月を前に、前哨戦となるキリンカップの概要が発表された。今回は、FWドログバ(チェルシー)など多くのタレントを擁するアフリカの強豪・コートジボワール、そして、現在南米W杯予選で首位を走るパラグアイが日本の相手となる。両チームともドイツW杯にも出場していて、実力的には申し分ない相手だ。 そんな強敵との対戦を前に、ついに岡田武史監督も決断に踏み切った。「バーレーン戦では情けない試合をしてしまった。選手の力を出させてやれなかったことは確か」とアウェイとはいえ格下に敗れた戦いを振り返り、新たなチーム編成として最重要課題としてあげたのは海外組の招集である。1ヶ月以上代表で過ごすことになる今回、何が何でも招集したい意向を明らかにした。現段階では中村俊輔(セルティック)や稲本潤一(フランクフルト)、松井大輔(ル・マン)などの招集が予想されている。 そして今後、国内でも限られた時間の中、視察を行い新戦力の発掘を続けていくという岡田監督。バーレーンでの敗戦から、前日本代表監督・オシム氏のスタイルから脱却することを明かした指揮官は「大事なのは戦術よりチームとしての戦い方」と、キリンカップを含めたW杯予選前の合宿でチームの基盤を築き上げていく。そして海外組はチームにどのような効果をもたらすのだろうか?まずはキリンカップで、新生岡田ジャパンのサッカーを見せつける。
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