日本代表・岡田武史監督にとって待ち焦がれた恋人との対面がついに実現する日が近づいてきた!恋人とはセルティックに所属する中村俊輔のことだ。
2人の出会いは98年、フランスワールドカップを控えての代表合宿で、日本代表を率いていた岡田監督が当時19歳の中村を招集したのが始まりだった。結果的にフランスW杯の最終メンバーに選ばれることは無かったが、その時から岡田監督は中村の実力を高く買っていた。
そして、08年5月。2人は10年ぶりに代表という舞台で顔を合わせる。一方は、98年のW杯後にコンサドーレ札幌、横浜FマリノスといったJリーグチームで監督を務め、日本が誇る名将へと変貌を遂げた。もう一方は、日本を飛び出しサッカーの本場・欧州においても華麗なテクニックで観るものを魅了し、日本の“10番”を背負う選手へと成長した。
では、中村はいつ召集されるのか?岡田監督は「(5月)20日には日本に着けるから、21日から」と、リーグ戦最終節が18日に決定したことで、キリンカップからの代表参戦が濃厚となった。昨年の代表戦10試合で4得点と、実績もさることながら海外での経験がチームに与えるものは絶大。
バーレーンに敗れ、意気消沈する日本に頼もしい司令塔が帰ってくる。
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 自身、最後の代表戦となった昨年のスイス戦では2得点とチームの勝利に大きく貢献。キリンカップ、W杯予選と活躍に期待がかかる。 |