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| 「本人の考えは別にして、江口くんとはまた難解なものを一緒にやりたいと思っている」と阪本監督。すると江口は「撮影が終わったときは、(あまりに過酷な現場だったから)正直なところ、阪本さんとは当分仕事はしたくないって思いましたね(笑)。でも、時間が経って、阪本さんのような(挑戦的な)監督が少ないなってひしひしと感じて。今はぜひ、またご一緒したいなと思っています」 |
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| 撮影中「俺は映画を撮ってるんだろうか? という錯覚に陥ったときもあった」と阪本監督。「それに、毎日確かめてないとこのテーマが危険なものになりかねないし、タイで何をしているのかを見失いそうな気がして。つまり1本の映画として繋がったときにどう受け止められるのか? 僕は自分のことを社会派とは思いたくなくて、あくまでも劇映画の監督で、だからこそ何か間違っていないか? とか自問自答を繰り返したし、果たして映画って何だろう?って、そこまで行きましたよね」 |
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「この作品ではいつもと違って、自分がどう映るのか?っていうイメージがなかった」と江口。「だから、ずっと僕を見ている監督の目線を100%信頼していました。僕がNGを出すと監督が『はい、もう1回、南部でお願いします』って言うんだけど、どんな言葉よりもそれがいちばんズシンと来た。何しろ、何十テイクもやった後、すごく冷静に言ったりしますからね(笑)」
スタイリスト:島津由行/ヘアメイク:中嶋竜司 |
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| タイで日本人が臓器移植手術を受ける事になり、提供者の子供が生きたまま臓器をえぐり取られるという衝撃の事実を知った記者の南部(江口洋介)。彼は社会福祉センターで働く恵子(宮崎あおい)とともに、姿を消した少女の行方を探っていく |
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江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡らが、タイのロケで体を張った熱演を繰り広げている! ■「闇の子供たち」は8月2日(土)より、シネマライズほか全国順次ロードショー (c)2008映画「闇の子供たち」製作委員会 |
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【阪本順治監督】
1958年、大阪府生まれ。生家の向かいが映画館だったことから、幼少時より映画に親しむ。大学在学中から、石井聰亙監督、川島透等監督の撮影現場にスタッフとして参加。「どついたるねん」('89)で監督デビューを果たし、芸術選奨文部大臣新人賞をはじめ、数々の賞を受賞する。主な監督作に「鉄拳」('90)、「王手」('91)、「トカレフ」('94)、「顔」(2000)、「KT」(2002)、「ぼくんち」(2003) 、「この世の外へ クラブ進駐軍」(2004)、「亡国のイージス」 (2005)、「魂萌え!」(2007)などがある。本作のほか、「カメレオン」も7月5日(土)より公開
【江口洋介 プロフィール】
1968年、東京都生まれ。1987年にデビューし、「東京ラブストーリー」('91)や「ひとつ屋根の下」('93)など数々のドラマで一躍スターに。その後、「白い巨塔」(2003)、「新選組!」(2004)など、話題作への出演を続けながら、映画界でも活躍。主な映画出演作に、「戦国自衛隊1549」(2005)、「となり町戦争」(2007)、「アンフェア the movie」(2007)、「憑神(つきがみ)」(2007)、「少林少女」(2008)など。また、2008年はケラリーノ・サンドロヴィッチの「どん底」や劇団☆新感線の「五右衛門ロック」といった舞台にも出演。映画では「GOEMON」(2009)が待機中。
【STAFF&CAST】 監督・脚本:阪本順治 出演:江口洋介 宮崎あおい 妻夫木聡 プラパドン・スワンバン プライマー・ラッチャタ 佐藤浩市(2008/ゴー・シネマ配給)138分

>> 公式サイト |
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予告編[闇の子供たち]
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