“エンタメ系流しそうめんマシン”が登場!おうちで涼しげなレジャー体験

東京ウォーカー(全国版)

少しずつ暖かい日が増えてきて、冷たい麺もおいしく感じられる季節に。冷たい麺の代表的存在で、自宅でもよく食べるものといえばそうめんだ。タカラトミーアーツは、4月23日(木)より、家庭で本格的な流しそうめんが楽しめる“ウォータースライダー型流しそうめんマシン”を販売する。

家族で流しそうめんが楽しめる


遊び心満載の流しそうめんマシン

【写真】夏のプール遊びの代わりに、そうめんでウォータースライダー体験


「ビッグストリーム そうめんスライダーカスタム」は、シリーズ初のコースレイアウトを自由に組み立てることができる流しそうめんマシン。基本コースは4パターンだが、人数やテーブルのスペースに合わせ、コースの長さやサイズをアレンジ可能。楽しみ方の幅がさらに広がっている。

3人までならこちら。「スタンダードコース」

一番コンパクトな「シングルコース」は、小さいテーブルでひとりでも遊べるサイズ感。省スペースながら、ハイテンポでくるくる流れる麺を楽しめる。普段の流しそうめんには、1~3人向けの基本コース「スタンダートコース」がぴったり。

最大級の「エンジェルコース」は家族みんなでワイワイ!

3~4人で楽しめる「スーパーロングコース」は、麺を流す人とすくう人が向き合う形になり、“本気の流しそうめん”が体感できる。最も大きい「エンジェルコース」は、パーティでも大活躍のサイズ。中心から投入した麺が両サイドに流れるので、どこからでも麺をすくえる。

スライダー部分は東京サマーランドがデザイン監修

東京サマーランドの「バッシャハウス」を再現


スライダー部分は、多彩なウォーターアトラクションをそなえたテーマパーク、東京サマーランドがデザインを監修。東京サマーランドの噴水のオブジェ「バッシャハウス」を再現して、水を受けて高速回転するなど、“ウォータースライダー感”を演出。夏のプールで遊んでいる気分が自宅で体験できる。

遊んで楽しい、食べておいしい流しそうめんで、おうちレジャーを満喫しよう。

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(C)T-ARTS

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