合言葉は「OK Google,アナ雪につないで」毎日違う話が聞ける読み聞かせ配信がスタート!

東京ウォーカー(全国版)

発売から1週間で増刷となった人気の絵本「365日毎日アナと雪の女王 1月~6月のおはなし」。1話3分で読めるショートストーリーが180話以上掲載されている。今回、Googleアシスタント搭載のGoogle Nest製品などで、絵本の読み聞かせのサービスがスタート。2020年5月21日(木)までの約1カ月限定で、「アナ雪」の絵本の中から、毎日異なる話の読み聞かせが配信される。

絵本「365日毎日アナと雪の女王 1月~6月のおはなし」と「365日毎日アナと雪の女王 7月~12月のおはなし」


同シリーズの絵本は「365日毎日アナと雪の女王 1月~6月のおはなし」と「365日毎日アナと雪の女王 7月~12月のおはなし」(各税抜2000円/学研プラス)の2冊が刊行。今回配信されるのは、「365日毎日アナと雪の女王 1月~6月のお話」に掲載されているエピソード。

1日1話、365の話を半年ずつ2冊に分けて収録。毎日違う話が楽しめる


Googleアシスタント搭載のGoogle Nest製品などに「OK Google,アナ雪につないで」と話しかけて今日の話を選ぶと、絵本に収録されているその日の話を聞くことができる。どの話も、映画では知ることのできないエルサやアナ、オラフたちの日常や冒険のストーリーで、子供だけでなく大人が聞いてもほっこり心が温まるものばかり。絵本と一緒に読み聞かせを楽しむことで、より「アナ雪」の世界に入り込むことができる。

「Google Nest Hub」(写真左1万5400円) 、「Google Nest Mini」(同右6050円)※ともにメーカー希望小売価格。画像はイメージ


Googleアシスタント搭載製品には、ほかにも楽しみ方がたくさん。「OK Google,ミッキーとクイズで遊びたい」と話しかけると、日替わりでディズニーのトリビアクイズが楽しめる。クイズに全問正解すると、QRコードでダウンロードできるディズニーのイラストがもらえる。日別で絵柄が異なるので、毎日集めていくのも楽しい。

子供と一緒に自宅で過ごす時間が増えている今、家族でディズニーの世界に浸ってみよう。

(C)Disney

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