「新しい味わい」を楽しめる新メニューが登場。
阪急梅田駅1号線ホームの「阪急そば梅田駅三階店」は、2月9日(木)から「スパイシー野菜スープカレーそば・うどん」(490円/白ご飯付き590円)と「鶏つくね丼定食」(640円)、「天ぷら・きつねハーフコンビそば・うどん」(340円)、「ツナマヨおにぎり」(110円)を新発売する。
新メニューは「新しい味わい」がテーマ。「スパイシー野菜スープカレーそば・うどん」は、さらっとした口あたりに刺激的な辛さを味わえる。阪急そばのだしをベースに野菜の旨味とスパイスを効かせ、ゴロッと野菜のアンデスポテトや蓮根、茄子、人参、南瓜、オクラとゆで卵をトッピング。今までのカレーそば・うどんと違う新しい味わいを楽しめる。
「鶏つくね丼定食」は、旨味をとじこめたもちもち食感の鶏つくねを、甘辛いたれで丼に仕上げた。天かすとわかめ入りのそば、またはうどんが付いた定食となっている。
「天ぷら・きつねハーフコンビそば・うどん」は、阪急そば販売数で1位と2位の「天ぷら」と「きつね」の具材を各ハーフサイズでトッピングした。人気具材のおいしさをしっかりと味わえる。
「ツナマヨおにぎり」は、おにぎりの人気具材ランキングで上位にランクインする「ツナマヨ」が、阪急そばに初登場した。
時間がなくてもしっかりと食事を楽しみたい時にもぴったり。「新しい味わい」で、これまで以上に楽しむ幅も広がるはず。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
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