『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』清野とおる、黒歴史の「呪いの書」を処分して気づいたこととは?/人気作家たちのおこもりマンガリレー(5)

東京ウォーカー(全国版)

おでかけを控えている今、家で過ごす時間をもっと楽しく、有意義なものにしたい!そんな人たちのために、人気漫画家さんたちが「おこもり」をテーマに書下ろし漫画をリレー形式で発信していきます。果たして、漫画家さんたちはお家でどう過ごしているのか……?

第5回目は、「山田孝之の東京都北区赤羽」の元ネタ本!『東京都北区赤羽』や、その続編『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』、そして東京ウォーカー連載『東京怪奇酒』でおなじみの清野とおる先生。自宅に保存していた【呪いの書】(!?)と向き合ったエピソードを紹介してくれました。

「アレ」、捨てちゃわないと物語

作/清野とおる

 

 

 

 

 

 


清野とおる/東京都北区赤羽在住、中年漫画家。『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』(双葉社)、『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』(講談社)、『ゴハンスキー』(扶桑社)など、問題作を次々と発表し続ける奇才漫画家。
Twitter @seeeeeeeeeeeeno

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