ファーストキッチン株式会社は2月9日(木)より、高級感のあるトマトとモッツァレラチーズを使用した「ミラノ風カツレツサンド モッツァレラ&トマト」(460円)と、定番のかつソースを使用した「ミラノ風カツレツサンド チェダー&かつソース」(390円)の2種を、全店で提供する。
本商品の主役は“カリッとした食感”にこだわった三元豚のカツレツ。養豚農場から製品工場まで一貫生産管理された三元豚のロース肉のみを製品原料として採用している。
高級感漂う「モッツァレラ&トマト」は、濃厚な北海道根釧地区産モッツァレラチーズと具材感あるトマトソースを組み合わせた一品。サンドするベビーリーフは国産野菜に限定し“一回採りきり”の元気の良いこだわりの一番幼葉だけを 9 種類の葉の中からミックスしていている。トマトソースはダイストマト、ズッキーニ、なす、赤ピーマンなど7種類の野菜の旨味がぎゅっと詰まったオリジナルソース。ジューシーなカツレツとのハーモニーが楽しめる。
定番の味わいが魅力的な「チェダー&かつソース」は、細かいパン粉をまぶし、豚ロース肉をさっくりとした食感に仕立て、濃厚な味わいのチェダーチーズとほんのりスパイシーなソースを組み合わせたシンプルな味わい。パンは「ミラノ風カツレツサンド」専用フォカッチャ風バンズ白焼き。高温で一気に焼き上げる事でバンズに旨みを閉じ込め、もっちりとした食感で、カツレツのサクサク感と、バンズのもっちり感の2つの食感が楽しめるボリューム感にもこだわった一品だ。
どちらも三元豚の魅力を存分に楽しめるカツサンド。あなたはどっちのサンドを選ぶ?【ウォーカープラス編集部/コダマタイチ】
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