男鹿水族館GAOのアイドル、シロクマの豪太へ会いに行こう!

2020年8月12日 11:03更新

東京ウォーカー(全国版)

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男鹿水族館GAOの楽しみ方を徹底解説。見どころからお土産の解説まで、おでかけの際に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

男鹿水族館GAOってどんなところ?目の前に日本海が広がる癒やし空間

秋田県男鹿市にある男鹿水族館GAOは、人気者のホッキョクグマに、2020年3月に生まれたゴマフアザラシなど、かわいい生物と出合えるのが最大の魅力。さらに、思わず買いたくなるお土産など、水族館を楽しむ攻略法を紹介!

【アクセス・料金】絶景ドライブも楽しもう!

ホッキョクグマの豪太(ごうた、写真左)とユキ(同右)が水族館の人気者

アクセスは電車ならJR男鹿駅から、男鹿半島あいのりタクシー“なまはげシャトル”で約45~60分(要予約)。車の場合は秋田自動車道昭和男鹿半島ICから約60分。門前経由ならちょっと遠回りだが、海岸線を走る絶景ドライブが満喫できる。駐車場は全部で630台(無料)。

営業時間は基本的に9時〜17時(最終入館16時30分)だが、季節によって異なるため、来館前に公式サイトをチェックしよう。

料金は大人1100円、小・中学生は400円、小学生未満は無料。毎月第3日曜日は「あきた家族ふれあいサンサンデー」と題し、小・中学生の入館料が半額になるので、該当日は公式サイトで確認を。また、年間パスポートは大人2500円、小・中学生1000円で、購入日から1年間有効となっている。

【見どころ1】水族館で一番の人気者・ホッキョクグマの豪太

【写真】オスの豪太。身長3メートル、体重は約350キロ

ホッキョクグマのユキ(メス)。2019年3月に兵庫県の姫路市立動物園から来館

この水族館を語るうえで欠かせないのが、陸上最大の肉食獣であるホッキョクグマの豪太。プールで豪快に泳いだり、飛び込んだり、タイヤやバケツをおもちゃにして遊んだりと、さまざまな姿を見せてくれる。その豪太の新しいパートナーが2019年に来館したユキ。早くも愛らしい姿を披露してファンを増やしているそう。

プールの中の姿はより近くで見ることができる

丸太の上でのびるユキ。この後ろ姿もたまらない

この水族館では、飼育員が解説する生き物たちの「エサの時間」を毎日開催している(現在はコロナ対応により休止中)。生き物の生態や与えているエサについてなど、わかりやすく教えてくれる。

【見どころ2】2020年3月にゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生

2020年3月25日に生まれたばかりのゴマフアザラシ

ゴマフアザラシは泳ぎがとっても上手

2020年の3月にはゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生。順調にすくすく育っており、目がクリっとした愛くるしい姿でこちらも人気急上昇中だ。

水中では高い瞬発力を放つジェンツーペンギン

そのほか、カリフォルニアアシカの“トン吉”や“たんぽぽ”が遊んでいる姿や、ペンギンたちがよちよち歩いている姿に癒やされること間違いなし!

【見どころ3】大水槽で約40種2000匹の生物を展示

水量800トンの大迫力の「男鹿の海大水槽」

水槽の中には、男鹿にある奇岩「ゴジラ岩」のレプリカも

館内で一番大きい水槽が「男鹿の海大水槽」。春から秋にかけての男鹿の海を再現しており、約40種2000匹の生物を展示している。秋田で漁獲される代表的な魚のマダイ、背中の縞模様が特徴的なシマフグ、春に旬を迎える魚で“春告魚”とも書くメバルといった魚のほか、アオウミガメなども泳いでる。

ハタハタを一年通じて飼育しているのは、国内では男鹿水族館GAOのみ

そのほかも興味深い展示が目白押し。古くから秋田の保存食として親しまれているハタハタを展示している「ハタハタ博物館」、世界最大の淡水魚ピラルクを展示している「アマゾンコーナー」、絶滅危惧種に指定され秋田ではハリザッコやトンギョと呼ばれるトミヨ属雄物型を展示する「秋田の川コーナー」も見逃せない!

【グルメ】海辺のレストランでお食事を

日本海を見ながら食事ができるレストラン「フルット」

豪太の焼き印が入った「ホットケーキ」は子供の食事メニューとしてもおすすめ

水族館の唯一のお食事処がレストラン「フルット」。フルットはイタリア語で波の意味で、春~秋は透き通るように青い海、冬は日本海の荒波と“波の花”を観賞しながら食事ができる。豪太の焼き印が入った「ホットケーキ」(税込550円、ドリンクバー付き)が人気だ。※メニューや営業時間は季節により異なる。

【お土産】多彩なオリジナルグッズからセレクト!

男鹿水族館GAOのオリジナルグッズがいっぱい!

お土産はオリジナルグッズが満載の「ミュージアムショップ」へ。「ダイカットクッション」や「キャンパストート」など、ホッキョクグマがデザインされたグッズが多数そろっていて、そのどれもがとってもキュート。

コンパクトで持ち運びも便利な「シロクマコンパクトミラー」

2つのデザインがある「フェイスタオル」

左からイカ、エビ、ホタテ味の3種類展開する「しろくまのおかき」

手のひらサイズの「シロクマコンパクトミラー」、大きな顔がインパクト大な「フェイスタオル」、3種類の味がそろう「しろくまのおかき」など、自分用はもちろん、種類が豊富なので友達や会社用にもおすすめだ。

秋田の名産も充実。ぎばさ(秋田で食べられている海藻)も入った「いぶりがっこのっけ飯」や、クラッカーに乗せて食べるとおいしい「いぶりがっこチーズディップ」がお土産にぴったりだろう。また、男鹿の天然塩を使ったソフトクリーム「豪太ソフト(塩ミルク味)」も味わえる。※商品情報は2020年5月末時点のもの。

【攻略法】開館直後や閉館2時間前が狙い目

営業課の陶美穂子さんによると「順路に沿ってお進みいただければ所要時間1時間ほどで館内を1周することができます。館内の中間地点には、日本海を一望できる休憩コーナーもあるので、ゆったりとご観覧いただけます。開館直後や閉館時間の2時間ほど前は、比較的混雑なくご観覧いただけるかと思います」とのこと。

のんびりしているリクガメもチェック

男鹿水族館GAOに来たらまずはホッキョクグマの豪太と、3月生まれのゴマフアザラシに会いたいところ。展示は地元に関連した工夫が施されているので、生物を通して秋田の自然や食文化も学んでみよう。

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】

・咳や発熱、倦怠感などの症状がある場合は来場をお控えください。
・マスクの着用や咳エチケットの徹底など、飛沫感染の防止にご協力ください。
・こまめな手洗い、消毒にご協力ください。
・混雑状況に応じて入場制限を行う場合があります。

取材・文=CRAING

<施設情報>
住所:秋田県男鹿市戸賀塩浜
アクセス:【電車】JR男鹿駅からあいのりタクシー「なまはげシャトル」で約45分~60分(要予約) 【車】秋田自動車道昭和男鹿半島ICから約60分
営業時間:9:00~17:00。最終入館16:30(季節により変動あり(公式サイトを確認))
定休日:公式サイトを確認
駐車場:630台 無料(混雑状況で入場制限を行う場合あり)
料金:入館料 大人1100円、小・中学生400円、小学生未満無料。年間パスポート 大人2500円、小・中学生1000円、購入日から1年間有効

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※2020年5月時点の情報です。

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