パリを拠点に活躍する、いま世界で最も注目されているパティシエの一人である青木定治氏が立ち上げた「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」。その夏の定番スイーツとして人気を集めている「マカロン アイス」(全4種)が今年も販売中だ。今回は、新作フレーバーとして「マング(マンゴー)」が登場。都内を中心とした国内直営店5店舗にて、8月20日(木)までの期間限定で販売する。
「マカロン アイス」(各税込388円)は、バレンシア産アーモンドで仕立てたサクッとした食感のマカロン生地で、素材のおいしさをぎゅっと閉じ込めたアイスやソルベをサンドしたもの。
定番の「ピスタッシュ」は、アイスにたっぷりとキャラメリゼしたピスタチオを加え、カリッとした食感がアクセントになっている。ピスタチオのコクを堪能できる濃厚な味わいが人気。「フランボワーズ」には、フローズンフランボワーズの果肉が練り込まれていて、酸味が口いっぱいに広がるソルベをサンド。暑い日にぴったりのすっきりとした味わいで、ジューシーなおいしさだ。
「ショコラ」は、イタリア・ドモリ社のエクアドル産カカオを使用。味わい深いショコラのおいしさはそのままに、夏でも食べやすいようにすっきりとした後味のアイスに仕立てている。7月7日(火)までの販売なので早めにチェックを。
そして、「ショコラ」に代わって7月8日(水)から販売開始されるのが新作の「マング」。マンゴーの果実にそのままかぶりついているかのような、ジューシーで濃厚な味わいが自慢。贅沢感あふれるトロピカルな香りも夏にぴったりだ。
ひんやりスイーツが食べたくなる夏、手頃な価格で見た目もカラフルな「マカロン アイス」は“プチ贅沢”にうってつけ。その日の気分で好きなフレーバーをチョイスして、自分や大切な人に贈ろう。
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