九州名物のカキ氷「白くま」がキャンディになった。
パイン株式会社は、キャンディ菓子「白くまキャンディ」を3月6日(月)から全国で発売する。
練乳やフルーツ、小豆がたっぷり乗った九州名物のかき氷「白くま」。鹿児島で生まれ、今では全国のコンビニエンスストアでも販売されるなど、幅広い層に愛されるスイーツだ。
「白くまキャンディ」では、カラフルなミンツとフリーズドライのいちごをキャンディに練り込み、見た目でも「白くま」を再現。練乳やいちご、みかん、白桃の果汁を配合し、フルーティーでクリーミーに仕上げ、味わいにもこだわっている。
かき氷をイメージしたサクサク食感のキャンディのなかには、ひんやりとした練乳あずきパウダーが入る。
パッケージもかわいい白くまのキャラクターが印象的なデザイン。ひんやりサクサクな食感とカラフルな見た目、フルーツたっぷりの味わいまで、「白くま」をキャンディで完全に再現した。
一粒で、いつでもどこでも「白くま」のおいしさを味わえるキャンディを、是非口にしてみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ