マツムラ酒販は、山梨の豊かな自然の恵み、山梨の地層水を使用した「富士山ウイスキー」を、幕張メッセにて2月15日(水)から2月17日(金)に開催される「FOOD TABLE in JAPAN 2017」および3月7日(火)から3月10日(金)に開催される「FOODEX JAPAN 2017」にて発表する。
昨年12月5日に山梨県内で先行発売をし、山梨県内の飲食店でもドリンクメニューとして採用されているほか、都内アンテナショップ「富士の国やまなし館」でも先行販売されている同商品。誰もが愛する富士山のように親しんでもらいたいという想いから「富士山ウイスキー」と名付けられた。ウイスキー造りに欠かせない水にこだわり、山梨の豊かな自然が生み出す地層水を使用。かすかな樽香があり、グレーンの原料に米を使用しているため、まろやかで飲みやすく食事との相性が良いウイスキーに仕上がっている。
ウイスキーとしてだけではなく、炭酸水で割って人気のハイボールにしても楽しめる。【ウォーカープラス編集部/ホシ】
ホシ