越乃景虎が世話を焼くが…/『神酒ノ尊』みここみ -日常編(第103話)

東京ウォーカー(全国版)

103話 読書が好き

『神酒ノ尊-ミキノミコト-』は、実在する日本酒銘柄を擬人化した、バンダイナムコエンターテインメントが運営する「推しが飲める!五感で楽しむ日本酒キャラクタープロジェクト」。『越乃寒梅』や『獺祭』といった銘酒が個性豊かな「清酒皇子」となり、ほのぼの日常を繰り広げます。

4コマ漫画『みここみ-日常編』第103話は、越乃景虎が正雪を松宵庵に連れて行こうとするが…。

みここみ -日常編 第103話『読書が好き』

103話 読書が好き

(原作・神酒ノ尊プロジェクト / 作画・みどり)

今回の登場キャラクター



越乃景虎(こしのかげとら)


越乃景虎(こしのかげとら)

心根の優しい寡黙な半鬼
松宵庵のマネジメントを担当している。日々八宵町をめぐっては、松宵庵がより繁盛するためにどうするべきかを考えている。言動に無駄がなく、いつも冷静でクールに見られがちだが、優しく気遣いのできる性格の持ち主。

CV: 赤羽根健治(Twitter: @kenji__akabane )
イラストレーター:小山博輝
【酒造】 諸橋酒造株式会社(新潟県)
【出身】”よ”の町
【身長】184cm
【趣味】修行
【おすすめの品】きゅうりの梅和え


正雪(しょうせつ)

正雪(しょうせつ)


温和怜悧な愛書家
本を肴に延々と酒が飲めるほど読書が好きで、松宵庵にいないときは各地の本屋を巡り歩いている。淡々と話すために冷たい印象を持たれがちだが、子供好きで世話好き。

CV:今ひろゆき(Twitter: @kon_hiro15 )
イラストレーター:影虎
【酒造】 株式会社神沢川酒造場(静岡県)
【出身】“ら”の町
【誕生日】10月1日
【身長】177cm
【趣味】本屋巡り
【おすすめの品】生桜エビの刺身

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