名古屋港水族館の楽しみ方を紹介!シャチやイルカパフォーマンス、駐車場、割引料金になるチケット情報も【コロナ対策情報付き】

2021年2月8日 15:17更新

東京ウォーカー(全国版)

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名古屋港水族館の見どころからグルメ・お土産まで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)


名古屋港水族館ってどんなところ?まざまな水域で暮らす生き物たちを観察!

都市部の憩いの場として地元で親しまれている、名古屋港ガーデンふ頭にある名古屋港水族館。約500種5万点もの海の生き物たちが展示され、イルカパフォーマンスなどさまざまなイベントやプログラムを通して、その生態や進化の秘密を知ることができる。そんな名古屋港水族館のおすすめの楽しみ方を紹介!

名古屋港ガーデンふ頭には、名古屋港水族館のほか、展望室、海洋博物館、南極観測船ふじなどが集まっている


【営業時間・料金】当日は何度も再入館OK!お得な割引チケットも

営業時間は、通常期が9時30分~17時30分、ゴールデンウィーク(GW)や夏休み期間(7月下旬〜8月)は9時30分~20時、冬期(12月〜3月中旬)は9時30分〜17時。基本的に休館日は毎週月曜(祝日の場合は翌日)で、GWや7月~9月・年末年始・春休み期間は無休。メンテナンス等で休館する場合もあるので、事前に問い合わせたり、公式サイトを確認しておこう。

入館チケットは、大人・高校生2030円、小・中学生1010円、幼児(4歳以上)500円で、当日ならば何度でも再入館OK。GWや夏休み期間などの夜間営業日限定で、17時から入館できるお得な夜間チケットも、大人・高校生1620円、小・中学生800円、幼児(4歳以上)400円で販売している(身体障害者手帳など各種手帳を持っている場合、入館料が全額免除となるため入館時に提示を。種類によって異なるため公式サイトで確認しよう)。

水族館だけでなく、名古屋港ガーデンふ頭をまるごと楽しむ予定の人は、4施設(名古屋港水族館・南極観測船ふじ・名古屋港ポートビル展望室・名古屋海洋博物館)共通チケットを買おう。大人・高校生2440円、小・中学生1210円と、4施設をお得に楽しむことができる。

公共交通機関を使って来館する人にお得なチケットも。当日の日付が記載されている名古屋市交通局発行の「一日乗車券」「地下鉄全線24時間券」「ドニチエコきっぷ」を持っていれば、水族館チケットが大人・高校生1830円、小・中学生810円、幼児(4歳以上)400円と割引料金に。

また、購入日から1年間、名古屋港水族館に何度でも入館できる年間パスポートも、大人・高校生5190円、小・中学生2540円、幼児(4歳以上)1220円で販売。家族で一緒に購入すると、大人・高校生4680円、小・中学生2240円、幼児(4歳以上)1010円と、さらにお得に。年間パスポートで、水族館をはじめ、名古屋港ガーデンふ頭内の各施設での特典も受けられるので、名古屋港水族館ファンなら年パスを買わなきゃ損!

【攻略法】施設担当者がおすすめ!名古屋港水族館の楽しみ方

北館入口を入って、最初に出迎えてくれるシャチ。国内でシャチを生で見られるのは、ここ名古屋港水族館と鴨川シーワールドの2館のみ

約500種5万点の海の生き物たちが出迎えてくれる名古屋港水族館。館内は北館(2・3階)と南館(1~3階)に分かれ、北館ではシャチやイルカなど鯨類の世界を、南館では「日本の海」「深海ギャラリー」「赤道の海」「オーストラリアの水辺」「南極の海」というさまざまな水域で暮らす生き物たちを見ることができる。

館内各所で多彩なイベントやプログラムが行われ、例えばイルカパフォーマンス(約20分)を含めて館内全体を観覧した場合、滞在時間は2〜3時間を要するそう。シネマ館での映像鑑賞(無料)やそのほかの各種イベントなどに参加した場合、さらに時間が必要となるのだとか。

「入館したら館内マップとイベントスケジュールを手に入れましょう。見たいイベントの時間や場所をしっかりチェックして、観覧のプランを立てるのがおすすめです」と話すのは、名古屋港水族館の広報担当者。ここからは、広報担当者が語るおすすめの楽しみ方とともに、水族館の見どころを紹介!

【見どころ1】イルカパフォーマンスとマイワシのトルネードは必見!

メインプールで行われる「イルカパフォーマンス」。深く潜り勢いをつけたイルカたちの連続ジャンプは圧巻!

縦4メートル×横29メートルの巨大な水中観察窓から、イルカが水中を泳ぐ様子を見られる水中観覧席

「名古屋港水族館は初めて、という方は、ぜひ2大人気イベント『イルカパフォーマンス』と『マイワシのトルネード』をお見逃しなく!幅60メートル、奥行き30メートル、最大水深12メートルという日本最大級のプールだからこそ引き出せるイルカが持つ自然の力、伸びやかで疾走感あふれる泳ぎやジャンプなどを目の当たりにできます」(広報担当者)

いまや全国の水族館でおなじみの行動展示となった「マイワシのトルネード」は、名古屋港水族館がはじまりなのだとか

「『マイワシのトルネード』はマイワシの給餌イベントで、マイワシの群れる習性を活かしダイナミックに群れを揺り動かします。およそ3万5000匹ものマイワシの群れがエサを求めて泳ぐ様は、まさにトルネードのようで迫力満点!加えて、水槽照明に照らされキラキラと輝く姿はとても幻想的です」(広報担当者)

【見どころ2】生き物たちの魅力が詰まったフィーディングタイム

「ダイナミックなパフォーマンスのほかにも、かわいらしいベルーガ(シロイルカ)や海の王者・シャチの公開トレーニング、ペンギンやウミガメのフィーディングタイムなど、生き物の魅力がたっぷり伝わるイベントが盛りだくさんです!」(広報担当者)

首を縦や横に大きく動かすことができたり、胸ビレを使ってバックで泳ぐことができたりと、イルカやシャチとは違った特徴を持ったベルーガ

見た目はイルカのようなベルーガは、細やかな動きが得意。「ベルーガ公開トレーニング」では、胸ビレを使ってバックで泳いだり、口を器用に使ってボールで遊んだりと、かわいらしい姿を見ることができる。

豪快なジャンプや時速50キロともいわれる力強い泳ぎを見せるシャチの魅力を、公開トレーニングを通して紹介

ペンギンがエサを食べる様子を見られるフィーディングタイム

海洋生態系において食物連鎖の頂点に立ち、“海の王者”と言われているシャチも愛嬌たっぷり。また、体長100〜130センチになる世界最大のペンギン「エンペラーペンギン」が暮らす「南極の海」では、餌を食べる様子を見ることができる。

生き物たちの躍動を生で見られるだけでなく、縦12メートル×横22メートルの巨大スクリーンで自然や生き物などに関する大迫力の映像作品を見られる「シネマ館」も。とにかく見どころが満載なので、広報担当者がおすすめするとおり、観覧スケジュールを立てるのが賢明だ(※2021年2月現在、新型コロナウイルス対策のため、多くのイベントと一部エリア、シネマ館が休止中。おでかけの際は公式サイトで最新情報の確認を)。

【グルメ】ランチには水族館ならではの珍メニューや名古屋めしも!

1日たっぷりと遊べるので、ランチタイムや合間合間の腹ごしらえも大切。館内の飲食は、南館2階にあるレストラン「アリバダ」と南館3階にあるフードテラス「トータス」で、軽食なら北館2階しおかぜ広場と北館3階スタジアムにある売店でも買うことができる。

店内に全長8メートルの大型水槽があるレストラン「アリバダ」

窓越しに名古屋港のランドマークであるポートビルや南極観測船ふじ、店内の大型水槽ではカラフルな魚を見ながら食事ができる、レストラン「アリバダ」。

「シャークステーキ(バゲット&スープ付)」(1580円)

ここでは、水族館ならではのメニュー「シャークステーキ」(1580円)や「クロコダイルのコンフィ」(2580円)が強烈なインパクトを放っている。もちろんハンバーグやオムライス、名古屋名物などの定番メニューのほか、「お子様向け低アレルゲンカレー」(720円)などもそろっているので、食べたいメニューがきっと見つかるはず。

フードテラス「トータス」

名古屋港を一望できる大きな窓とウミガメ回遊水槽の間にある「トータス」では、ウミガメを見ながらお食事タイム。「煮干し醤油ラーメン」(750円)といった麺類や丼メニューのほか、名古屋名物「味噌カツ丼」(980円)や「きしめん」(650円)などメニューは幅広いラインナップ。

「ベルーガラテ」(420円)

濃厚なソフトクリームにハチミツをトッピングした「100%国産天然はちみつソフト」(540円)や、名古屋港水族館でしか味わえないベルーガのラテアートをあしらった「ベルーガラテ」(420円)などの、カフェメニューもあってひと休みにピッタリ(※2021年2月現在、新型コロナウイルスの影響で、一部メニューは販売休止中)。

【お土産】名古屋港水族館ならではのシャチのグッズも充実!

館外からも利用できる北館ミュージアムショップ

楽しく遊んだ記憶を持ち帰るためにも、お土産を買って帰るのを忘れずに。館内でおみやげが買えるのは、南館1階と北館2階にある2つのミュージアムショップ。

「リアルシャチ小ぬいぐるみ」(1800円)。全長約30センチ

かわいいイラストが描かれた「チーズラングドシャ」(800円)。6枚入り

各ショップでは、海の生き物をモチーフにしたぬいぐるみやキーホルダー、お菓子、ステーショナリー、雑貨など、さまざまなアイテムを販売している。シャチのグッズなど、ここでしか買えない商品もたくさん!ミュージアムショップ前にある販売機で購入できる記念メダルも人気なので、チェックしてみよう。

【周辺施設・イベント】近くの人気スポットにも立ち寄ってみよう!

名古屋港水族館の入館チケットは、当日なら何度でも再入館できるので、水族館の近くにある複合施設「JETTY」のレストランなどの飲食店やフードコート、カフェ、お土産ショップ、公園「水族館南緑地」などに行ってみるのもアリ。せっかく来たなら、地上53メートルの展望室を有する「名古屋港ポートビル」や「名古屋海洋博物館」、「南極観測船ふじ」、無料休憩所「ポートハウス」、遊園地「名古屋港シートレインランド」など、名古屋港ガーデンふ頭周辺の各施設にも立ち寄ってみよう。宿泊施設「ハーバーロッジなごや」もあるので、泊まるならここへ。

【アクセス】周辺に駐車場もあるが、最寄駅から徒歩5分なので電車がおすすめ

名古屋港水族館の最寄り駅は、名古屋市営地下鉄名港線の名古屋港駅。3番出口から徒歩5分と、電車でアクセスしやすいのはうれしいポイント。

車で行く場合は、名古屋高速道路・港明ICから約10分、伊勢湾岸自動車道・名港中央ICから約20分、知多半島道路・大高ICから約20分。駐車場は、水族館の東側、徒歩5分の場所にある「ガーデンふ頭駐車場」を利用しよう。乗用車の駐車料金は、30分ごと100円、24時間ごと上限額1000円。土曜・日曜・祝日や観光シーズンは周辺道路や駐車場が混雑するので、電車の利用が時間を有効に活用できる。

【新型コロナウイルス感染予防対策】

・館内では必ずマスクを着用してください。
・咳や熱などの症状があり、具合の悪い方は、来館を控えてください。
・入館時に、サーモグラフィーカメラにより検温しますので、体温が37.5度以上の場合は入館できません。
・入口に靴裏消毒マット、館内各所に消毒液を設置しています。手指の消毒、足元の消毒(消毒マット)をお願いします。
・混雑状況により、入館制限を行う場合があります。
・館内では、一定の間隔を保って観覧ください。
・咳やくしゃみをされる際の「咳エチケット」やこまめな手洗いに協力ください。
・来館中に体調が悪くなった場合は、スタッフに申し出ください。
・館内の洋式トイレは、蓋のあるものは閉めてから流すようお願いします。
・年間パスポートの新規購入時、更新時の写真撮影は、当面の間行いません。自身で写真を用意し、次回来館時までに添付をお願いします。
・長時間の観覧は密集・密接の要因になる恐れがあるので、配慮をお願いします。
・空気の入れ替えを促すために、出入口の常時開放のほか、通常は閉鎖している非常扉・換気窓の一部の開放、空調設備の効果的稼働により館内の換気強化を図っています。なお、より安心して観覧いただくために、館内13カ所に空気清浄機を設置しています。
・エレベーターのボタンやエスカレーターや階段の手すり、ドアノブなどは定期的な消毒を行っています。
・出勤前の検温によるスタッフの体調チェックを徹底します。
・スタッフのマスク着用や手洗・手指の消毒による感染予防を徹底します。
・団体受付、総合案内、改札にビニールカーテンを設置します。

※取材・文=CRAING

<施設情報>
住所:愛知県名古屋市港区港町1-3
アクセス:【電車】名古屋市営地下鉄名港線名古屋港駅から徒歩5分 【車】名古屋高速道路・港明ICから約10分。伊勢湾岸自動車道・名港中央ICから約20分。知多半島道路・大高ICから約20分
営業時間:通常期9:30~17:30、GWや夏休み期間9:30~20:00、冬期(12月〜3月中旬)9:30〜17:00
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)。7~9月、春休み、GW、年末年始は無休。冬期にメンテナンス休館あり
駐車場:1200台 普通乗用車100円/30分(入庫から24時間以内上限1000円)
料金:通常期: 大人・ 高校生2030円、小・中学生1010円、幼児(4歳以上)500円 。愛知県内在住の65歳以上は1010円(要証明書)。年間パスポート券あり。 GW、 その他イベント等の17:00以降夜間入館券:大人・高校生1620円、小・中学生800円、幼児(4歳以上)400円

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※2021年2月時点の情報です。

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